11章で断念(バグ直そうとアレコレしてたら余計にどうにもならなくなってしまった…)してしまった為、
最初から理解を深めながらやってみようということで、
2周目のRailsチュートリアルを演習やバグや気になった点をメモしながら進めてみようと思います!
##1.1.1 演習
1.Ruby on Railsで使うRuby gemはどのWebサイトにありますか?ヒント: 分からないときはとにかくググりましょう。
ググってみた。 https://rubygems.org
2.現時点でのRailsの最新バージョンはいくつですか?
ググってみry Ruby on Rails 6.0.3(リリース日:2020/05/06)
3.Ruby on Railsはこれまでに何回ダウンロードされたでしょうか?調べてみてください。
ググっry 230,607,561回
##1.3.2 演習
1.デフォルトのRailsページに表示されているものと比べて、今の自分のコンピュータにあるRubyのバージョンはいくつになっていますか?コマンドラインでruby -v
を実行することで簡単に確認できます。
ruby 2.6.3p62 (2019-04-16 revision 67580) [x86_64-linux]
2.同様にして、Railsのバージョンも調べてみましょう。調べたバージョンはリスト 1.1でインストールしたバージョンと一致しているでしょうか?
rails -v
を実行 Rails 5.1.6
##1.3.4 演習
1.リスト 1.7のhelloアクションを書き換え、「hello, world!」の代わりに「hola, mundo!」と表示されるようにしてみましょう。
class ApplicationController < ActionController::Base
protect_from_forgery with: :exception
def hello
render html: "hola, mundo!"
end
end
2.Railsでは「非ASCII文字」もサポートされています。「¡Hola, mundo!」にはスペイン語特有の逆さ感嘆符「¡」が含まれています (図 1.16)18 。「¡」文字をMacで表示するには、Optionキーを押しながら1キーを押します。この文字をコピーして自分のエディタに貼り付ける方が早いかもしれません。
1.のhola,mundo!
を¡Hola, mundo!
に変更
3.リスト 1.7のhelloアクションを参考にして、2つ目のアクションgoodbyeを追加しましょう。このアクションは、「goodbye, world!」というテキストを表示します。リスト 1.9のルーティングを編集して、ルートルーティングの割り当て先をhelloアクションからgoodbyeアクションに変更します (図 1.17)。
class ApplicationController < ActionController::Base
protect_from_forgery with: :exception
def hello
render html: "¡Hola, mundo!"
end
def goodbye
render html: "goodbye,world!"
end
end
Rails.application.routes.draw do
root 'application#goodbye'
end
##1.5.3 演習
1.1.3.4.1と同じ変更を行い、本番アプリでも「hola, mundo!」を表示できるようにしてください。
1.3.4.1と同じ変更を行う
$ git status
$ git commit -a -m "Change hola,mundo"
$ git push
$ git push heroku
2.1.3.4.1と同様、ルートへのルーティングを変更してgoodbyeアクションの結果が表示されるようにしてください。またデプロイ時には、Git pushのmasterをあえて省略し、git push herokuでデプロイできることを確認してみてください。
1.3.4.3と同じ変更を行う
$ git status
$ git commit -a -m "Change goodbye"
$ git push
$ git push heroku
##1.5.4 演習
1.heroku helpコマンドを実行し、Herokuコマンドの一覧を表示してみてください。Herokuアプリのログを表示するコマンドはどれですか?
heroku logs
2.上の演習で見つけたコマンドを使って、Herokuアプリの最近のログ (log) を調べてみましょう。直近に発生したイベントは何でしたか? (このログを調べるコマンドを覚えておくと、本番環境の不具合を見つけるときに役立ちます)
2020-06-26T08:59:30.522077+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/favicon.ico" host=immense-taiga-66301.herokuapp.com request_id=b8b24da9-1231-4cc7-aace-9adcd50967b3 fwd="223.134.125.162" dyno=web.1 connect=0ms service=13ms status=200 bytes=143 protocol=https
##メモ
rails new
を実行すると、ファイル作成後にbundle install
コマンドが自動的に実行される
エラーが出た時にどうにかしようとしてどうにもならなくなった時に何度かお世話になったブランチ削除
# ブランチでミスがあった場合
$ git checkout -b topic-branch
$ <ファイルを作成したり編集したり削除したり...>
$ git add -A
$ git commit -a -m "Make major mistake"
$ git checkout master
$ git branch -D topic-branch