はじめに
Linuxに限らずストレージの使用状況が気になるときがありますよね。あとどのくらい空き容量があるのか、どのくらい使用しているのか、確認するときのコマンドがいくつかあります。
dfコマンド(Disk Free)
dfコマンドはディスクの使用量や空き容量を確認できます。ただ、オプションなしでdfと実行するとブロックサイズで表示されるのでいまいち分かりにくい。そこで-hオプションを付けてdf -hで実行するとバイト単位で表示されるので分かりやすくなります。
duコマンド(Disk Usage)
duコマンドはディレクトリの使用量を確認できます。オプションなしでduと実行するとカレントディレクトリ(今自分がいるディレクトリ)の使用量を表示します。du ディレクトリ名で実行すれば指定したディレクトリの使用量を確認できます。こちらも-hオプションを付けることで読みやすい表示にできます。
lsblkコマンド(List Block)
lsblkコマンドは利用できるブロックデバイス(HDDやSSDなど)をツリー上に一覧表示できます。
fdiskコマンド(Fixed Disk)
fdiskコマンドは-lオプションを付けてfdisk -lで実行するとカーネルが認識しているパーティション情報を確認することができます。
さいごに
AWSのLinuxインスタンスでEBSのサイズ拡張するときにもパーティションの確認などが必要です。オンプレでもクラウドでもLinuxのスキルは必要とされます。Linux技術の習得はより価値あるエンジニアになる一つの選択肢です。40歳超えて知識0からでもLinuCレベル3コンプリートして活躍できるのだから。そう、約半世紀ずっーーーーーと引きこもりで地球から一歩も出ていない石ころでも。
LinuCとは