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【レジェンド級・米国エンジニア思考法】 AI時代に求められるエンジニア生存戦略

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本日6/22(月)12:15〜13:00に、
米国Microsoftの牛尾さんと、ハワイ在住の酒井さんの対談(レバテックさん主催)を聞きました。

牛尾さん、酒井さんに聞く!アメリカ開発現場の最前線

これがもう刺さりすぎて、一人で何度も頷いてました。笑

特にこの牛尾さんの考え方が、個人的にグッときた。

「AIは"本体を10倍強くするアーマー(鎧)"。
でも本体がしょぼいと、ゴミを10倍速で量産するだけ」
牛尾さん

「AIで生産性10倍!」ってよく聞きますよね。

でもその10倍が活きるかどうかは、
結局"本体=自分"次第。

牛尾さん節がすごく効いてて、確かにそうだよなぁって納得感がすごかったです。笑

その他にもお二人の話を整理したら、
この激動のAI時代を生き抜くためのヒントが大きく3つに見えてきたので、
エンジニアの方は絶対に読んでほしいです。笑

① 会社・肩書き・技術スタックに"へばりつかない"

酒井さんがおっしゃっていたのは、
「会社・肩書き・技術スタックにへばりついてる人は、AI時代に置いていかれる」
ということ。

(以下要約)

昔は「Python一筋10年」みたいに、
一本の太い幹を持ってる人が強かったけども、
今は学んだことが半年後には別物になってしまうような時代になった。
AIモデルだって月単位で性能が変わっていく。
だから「このやり方が一番」「このモデルが最強」
ってへばりつくんじゃなくて、
大事なところをAIでどんどん学んで、時代が変わったらやり方ごと変える。
キャッチアップの速さ・学習する速度こそが大事になる。
酒井さん

正直、耳が痛い人も多いと思うんですよね。
僕も昔は「この技術さえ極めれば安泰って言えるようになりたい!」
って思ってたタイプなので。笑

でも今はいかに柔軟にキャッチアップして血肉にしていくかが問われている時代なんだと改めて思い知らされるご指摘でした。

② でも"理解"だけは絶対にスキップしない

でも「速く学んでやり方を変える」って言うと、
なんだか軽くて浅い感じに聞こえるじゃないですか。

でもお二人とも口を揃えて言っていたのが、

「"理解"だけは絶対にスキップしない」
酒井さん、牛尾さん

ということ。

牛尾さんのチームは超一流エンジニアだらけですが、
誰一人として「コードの中身を理解せずにマージ」しないそうです。

AIが書いたコードでも「なぜこの書き方なのか」まで読む。
理解できてないコードは、そもそもリクエストに投げない。

ある同僚の方は、AIが自動で大量に吐き出すプルリクを
半日かけて一人で全部レビューしてたそうです。

「このコードを承認するなら、ちゃんとレビューするしかない」

理解とマージの責任を、誰も手放さない。
"速く学ぶ"と"深く理解する"は、ちゃんと両立する。

むしろこうやって両立させてる人が一流なんだな、と思いました。

③ その上で、"本体"を鍛える

そして牛尾さんは、さらに一歩踏み込んでて。

最近はあえて「逆張りで技術をディープにする」戦略を取ってるそうです。

(以下要約)

これからみんながAIエージェントを使って、中身を理解しないまま"フワッと"作るようになる。
だったら自分は逆にコードを深く理解して、
アーキテクチャや分散システムを1〜2分野まで突き詰める。
AIはあくまで本体を強くするアーマー(鎧)。
だから本体がマッチョじゃないと、ゴミを高速生産するだけ。
牛尾さん

超一流エンジニアの方って、みんな"本体"が強いんですよね。

だからこそ、超一流エンジニアがコードを深く理解して、
得意分野を1〜2個まで腰を据えて突き詰めようとしているのに、
僕みたいな普通エンジニアがやらない理由がないなと今回の話を聞いて痛感しました。笑

ここまで全部、僕が"なりたいエンジニア"の話でした

この対談聞きながら何度も「確かに!!」って首がもげるくらい頷いてました。

会社や肩書きにへばりつかず、柔軟にキャッチアップして学び続ける。
でも"理解"だけは絶対に手を抜かない。
その上で、自分の"本体"を強化していく。

エンジニアとして僕もこうありたいと思いました。

フリーランスって特に会社の看板がない分、"本体"の強さが問われると思うんです。

AIで誰でも10倍速で作れる時代だからこそ、
その10倍が"本物"になるかどうかは、自分の次第なんだなと。

正直、僕の本体はまだまだマッチョとは言えないです。笑

でも、だからこそやりがいがある。

流行りのツールを追いかけるだけじゃなくて、
コードとアーキテクチャをちゃんと理解する。
好きで触っていられる分野を1つ2つ、腰を据えて深めていく。

そうやって、AIというアーマーを本当に使いこなせる"本体の強いエンジニア"に、
僕も必ずなっていきたい。

そう強く思わせていただいた対談で、
本当に貴重かつめちゃくちゃ有意義な濃い内容で、ものすごく勉強になりました。

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