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〇自戒のための宣誓

  1. お前に足りないのはインプットだ!!!インプットしろ!!!インプットの奴隷になれ!!!
  2. 記事の書き方とか今はどうでもいいから書け!!!インプットをアウトプットしろ!!!やる前からこだわりとか持つな!!!
  3. 見られることとか評価されることとか気にするな!!!MECEとか構造化されてるかどうかとか気にするな!!!構造化はアウトプットの整地であって、インプットが足りないお前が手を出す領域ではない!!!ていうかお前頭良いんだからインプットに注力しろ!!歴史を刻め!!!歴史をまとめようとするな!!!未来を描け!!過去を清算するな若者め!!!!
  4. 疑問を持つことを恥じるな!!!お前は頭はいいがインプットが足りない未熟者だ!!!インプットの奴隷になれ(再掲)!!!

〇学習記録
プロキシサーバー経由で通信する場合、クライアントからサーバーで送られるパケットの宛先IPアドレスはプロキシサーバーになるらしい。
→どうやって通信してるの?プロキシサーバーがURLを読んでDNS解決を代行して宛先IPアドレスを代入してる?そんで、プロキシサーバーは送信元IPアドレスとポート番号を記録しといて、

L3, L4, L7のロードバランサーがあるらしい。
L3はIPアドレスを見て負荷分散する。ルーティングが基本。
L4はポート番号を見て負荷分散する。ポート番号やセッション シーケンス番号等の情報の解析や書き換えができるらしい。
L7はHTTPリクエストメッセージのCookieやURLをみて負荷分散する。
→てことはL3負荷分散ってほとんど使い物にならないんじゃねと思ったけど、実際はVRRPなどの冗長構成を組む際に使うのが正しくて、サーバーへの直接の負荷分散には使われないことが多いらしい。UDPなら変わるのかな?TCPならサーバーとのセッション通信?が基本のはずだから、L3負荷分散は使い物にならないはず(L3負荷分散っていう言葉自体が負荷分散の本質と異なりそう)。

プロキシサーバーって送信元IPアドレスを隠すとかっていうセキュリティ向上用途で使われているのかと思ってたけど、元々はキャッシュサーバーとしての役割が強かった?

サーバーとクライアント間で設置する機器や機能はどんなものがある?例えばロードバランサー(L4, L7)やプロキシサーバーなど。
ロードバランサーはL4(TCP/UDP)で負荷分散するものとL7(アプリケーション層)で負荷分散するものの2種類がある。L4LBはIPとTCPヘッダのポート番号やシーケンス番号をみて、L7LBはHTTPリクエストメッセージのCookieやURLなどをみて負荷分散しているらしい。L4LBの方が見る部分が少ないので処理も設定も簡単?
プロキシサーバーはwebブラウザで設定できるとか、PACファイルを設定すれば
NAPT(NAT)っていうのはロードバランサーやプロキシサーバーで使われるもの?
→p.318のQ2を解いて、あってるか質問するのがよさそう。そこから敷衍してメンターさんの知識をもらうのがよさそう。

DNSサーバーを内部に置くのはなぜ?
閉域網での名前解決をするのはわかる。でも、インターネットや外部の閉域網の名前解決もDNSサーバーがするの?
名前解決とブラウザは関係ないであってますよね。
L4とL7の違いはアプリケーション層を見れるかトランスポート層までを見れるかの違いだけど、これってどうやって設定するの?

OSには「プロトコルスタック」というネットワークの処理を行うためのツールのようなものが入っているらしいが、このプロトコルスタックっていうのはRFCに定義されているプロトコルが全てそろってる?基本的に使うものしかない?OSによる?
WindowsやLinux, MacOSにあるプロトコルスタックと、各ベンダーのルーターやスイッチ、Firewall製品のプロトコルスタックには差異がある?もしプロトコルスタックで足りないプロトコルがある場合はインターネットからインストールしたりできる?
プロキシサーバーやDNSサーバーはLinuxなどが入ったコンピュータにプロキシ機能やDNS機能があるソフトウェアを入れて設定すればできるらしいけど、これってつまりLinuxOSなどの汎用的な?OSが入ったコンピュータと、ルーターやスイッチなどのNW機器ができることは同じで、用途に最適化されている(ポートが複数あり、複数ポートを前提とする処理ができたり、ネットワーク関連の設定方法が簡易化されているなど)かどうかが違うっていうこと?

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