はじめに
この記事ではNode-REDの構築パートについて説明します。
うまくまとまった記事が見つからなかったためまとめます。
OSはVirtualBox上のUbuntu 20.04.05に構築しています。事前にUbuntuはインストール済みであることを前提にしています。
今回はnode-RED上で、node-red-contrib-modbusを使用したかったので、ノードの追加も行っています。
なお、VirtualBoxのネットワーク設定はインストール中、NATに設定し外部接続できる必要があります。セットアップ完了後はHost-only Adapterへ戻すことができます。
aptのアップデート
sudo apt update
sudo apt upgrade -y
Node.jsのインストール
sudo apt-get install -y ca-certificates curl gnupg
curl -fsSL https://deb.nodesource.com/gpgkey/nodesource-repo.gpg.key | sudo gpg --dearmor -o /etc/apt/keyrings/nodesource.gpg
今回はnode.jsのバージョン20をインストールします。
sudo curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
nodejsをインストールします。
sudo apt install nodejs -y
インストールができたかの確認は以下のコマンドで実施できます。
nodejs -v
npm -v
もし、npmがバージョン11.4.1未満だとnode-redのインストールに失敗するので、その場合はnpmを11.4.1にアップグレードしてください。
sudo npm install -g npm@11.4.1
Node-REDのインストール
以下のコマンドでインストールします。
sudo npm install -g -unsafe-perm node-red node-red-admin
接続ポートのアクセスを許可します。
sudo ufw allow 1880
実行・アクセス
Node-REDを起動します。
node-red &
Webブラウザを立ち上げ、http://(自身のIPアドレス):1880にアクセスします。
なお、同一端末上からはhttp://localhost:1880 でも接続可能。IPがわからない場合は、以下のコマンドで確認すしてください。
ip a
ノードの追加(任意)
起動したらノードを追加します。右上のデプロイの横のメニューボタンから、[パレットの管理]を選択します。

[ノードの追加]タブを選択し、必要なノードを検索欄で検索しノードを追加します。

以上でインストールは完了です。