はじめに
土日なので、引き続き学習を進めていきます。
Cisco IOSとは?
スイッチやルータに実装されているCiscoのソフトウェア。
Cisco機器のOSを差す。Cisco IOSが起動されない限り、Cisco機器が動作することはない。
基本的にCLI操作。
様々な「モード」が階層化されている。
Cisco IOSの各モードについて
①ユーザモード (プロンプトは">")
↓ >enable
②特権モード (プロンプトは"#")
↓ #configure terminal
③グローバルコンフィギュレーションモード(プロンプトは"(config)#")
↓・fa0/0の設定の場合(config)#interface fastEthernet 0/0
↓・コンソールやtelnet,AUXポートの場合(config)#line console 0
↓・VTY接続の場合(config)#line VTY [開始ライン番号] [終了ライン番号]
④コンフィギュレーションモード
Cisco機器のメモリ
①RAM
running-configを格納しているメモリ。
電源のON/OFFをするとRAMの情報は消える。
②ROM
ルータの起動や保守を行う基本的な機能データが格納される。
電源ON/OFFでは情報は失われない。
③NVRAM
設定情報(startup-config)が格納される。
ルータの電源がOFFになると、組み込みバッテリを使用してデータを保持し続ける。
④Flashメモリ
Cisco IOSのイメージが格納される。
このメモリが壊れると、Cisco IOSが起動せず機器も正常に起動しない。
基本コマンド
・今動いている設定を確認するコマンド
Router#show running-config
・保存されている設定情報を確認するコマンド
Router#show startup-config
・running-configをstartup-configに保存する。(ゲームでいうセーブ)
Router#copy running-config startup-config
・startup-configの中身を消す。初期状態に戻したい時に使う。
Router#erase startup-config
・IOSのバージョンを確認。
Router#show version
(showコマンドの先頭に"do"を入れると特権モードに戻らなくてもコンフィギュレーションモードでも設定を見ることができる。)
最後に
CCNAの参考書をネットで購入し、今日届いたのですが分厚さに驚きました。
受験予定の皆さん、頑張りましょう。