はじめに
私は今年の6月からインフラエンジニアとして内定を頂いており、業務前に自己学習を進めています。
ネットワークに関する入門書を手に取りましたが、IT用語を調べつつ読み進めていったのでその過程で出てきた用語をここにまとめます。
かなり大雑把な説明かと思いますが、実務に入りながら知識をより深めていきたいと思います。
用語集
CPU
パソコンの脳みそに当たる部品。
コア数の数だけ同時に演算ができる。
メモリ
パソコンの作業机に当たる部品。
一時的なデータを記憶することができるが、電源が停止するとデータが全て消えてしまう。
ハードディスク
パソコンのデータの収納場所。
ストレージ
データを永続的に保存しておく装置。ハードディスクやCD、DVD、USBがこれに当たる。
RAID
複数のハードディスクを合体させて1つのハードディスクのようにした技術。
パケット
通信しやすいように細切れに分割されたデータ。
OSI基本参照モデルの階層によってはセグメント(4層トランスポート層)と言ったり、フレーム(2層データリンク層)と言ったり呼び方が変わったりする。
I/O
入出力すること。「Input」と「Output」
パリティ
データがおかしくなっていないかチェックするやり方。
DoS攻撃(ドスこうげき)
ネットワークやサーバーに対して膨大なデータを送りつけてサービスを妨害する。
以下のようなことが起こる
・大量のアクセス要求によって正規のユーザーがアクセスできなくなる。
・サーバに負荷がかかりすぎてサーバが使用不能になる。
・クラウド上で従量課金制のサービスであれば高額な請求が発生する。
ディストリビューション
主にLinuxディストリビューションの省略表現として使われる。
Linuxディストリビューションとはカーネルだけを差すのではなく、OSとしてのLinuxのこと。
コンパイル
ソースコードをパソコンの分かるオブジェクトコード(もしくはバイナリコードともいう)に変換する作業のこと。
インターフェース
接続部分。
トラフィック
ネットワーク上を流れる情報(量)。
SNMP
ネットワークに繋がれている機器をネットワーク経由で遠隔から監視・管理するときの約束事。
ファームウェア
ハードウェアの中のプログラム。
パソコンでいうBIOS(バイオス)がこれに当たる。起動時のOSの読み込みや、接続された装置・機器に対する基本的な入出力制御などを行うもの。
VPN
ネットワーク上に仮想的なネットワークを作る技術。データの通り道。
インターネットVPN・・・インターネット網で構築される。低コストで運用可能。セキュリティ対策は自己責任。
IP-VPN・・・通信業者が用意した閉網IP網。中・大規模拠点など、セキュリティが重視される場面や通信品質が求められる場面で利用される。
ルータ
LANとWANの境界線に位置する機器。しかし、ネットワークの規模によってルータが扱う機能は変わる。
小規模拠点では、「何でも屋さん」として活躍する。ネットワークの橋渡しだけではなく、ファイヤオールなどの様々な機能を1台のルータが担う。
一方、中・大規模拠点では「信頼性があり、より専門的」であることが求められ、ネットワークの橋渡しに専念する。外部向けに特化した働きをする。その理由として、内部のネットワークはレイヤスイッチ3が担ってくれるから。
最後に
まだ実務に入っていないので、こんな用語普段使わないよ。なんてものもあるかもしれませんが、随時追加や更新していきたいと思います。