このカレンダーについて
- Oktaの管理者になって数年経過しますが、これまで特にアウトプットなどしてきませんでした。
- アウトプットすることで自分の理解度を確認したいというのと、それが誰かの役に立てばと思って記載します。
- 記事中で日本語と英語が混じった表記になる可能性がありますがご容赦ください。
記載する記事
以下の内容をざっくり記載していきたいと思います。
※以下の目次は途中で変わる可能性があります。
※記事の作成状況によって順番が前後する可能性があります。
- Oktaのライセンスでできること
- 話題にするもの
- Single Sign-On
- Multi-factor Authentication
- Adaptive Multi-factor Authentication
- Lifecycle Management
- Univarsal Directory
- 正直ここからは触ったことないので話題にしません。
- API Access Management
- Advanced Server Access
- Access Gateway
- Workflows
- Identity Governance
- 話題にするもの
- 簡単なメニュー説明①
- Dashboard
- Directory
- Customizations
- Applications
- 簡単なメニュー説明②
- Security
- Workflow
- Reports
- Settings
- Directory - People
- Directory - Profile Editor
- Directory - Groups
- Directory - Rules
- Applications
- Admin Console Session Time
- Applications - Template apps
- 便利なChrome拡張機能 - Copy CSS Selector
- テンプレートアプリ作成での留意事項(昨日の続きから)
- Security - General
- サインインを自社拠点IPからのみに制限する
- サインイン時にMFAを求める
- サインイン時にMFAを求めないパターンを残す
- サインイン時にリスク判定を追加する
- 特定のアプリのみ自社拠点外からのサインインを許可する
- 便利なChrome拡張機能 - SAML-tracer
- 便利なChrome拡張機能 - rockstar
- Access Testing Tool
- Okta - Administrators
- GASでグループ作成&リソースセットへの追加
- AD->Oktaの同期をOkta->ADに切り替えた話
(2023/12/16 追記)
12/25までの予約投稿が完了したため本ページの「記載する記事」も更新しました。
当初何となく考えた内容とは結構変わりましたが、より意味のある内容にはなったかと思います。