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話題の Google Antigravity で Web サイトを作ってみた!

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Last updated at Posted at 2026-01-14

Google Antigravity

遅ればせながら Google からも Antigravity と言う AI エディタがリリースされていた事を知ったので(ちょっと検索したところ Gemini 3 のリリースと同時の 2025/11/18 だった。)、早速?使って簡単な Web サイトを作成してみた。

作成した Web サイト

ドラッグアンドドロップしたファイルの中身を解析し、MIME 形式などの情報をバックエンドを介さずに表示できるサイトです。ちなみに AI による解説も任意で表示できるようにしてみた。こちらはバックエンドに API 経由で表示しているが、フロントエンドからはファイルデータ自体の情報は送らずに解析した MIME、 拡張子、などのみをリクエストに付与するよう実装されている。

Google Anitigravity を使ってみる(本題)

インストール

Google Antigravity のサイトから自分の OS にあったものをダウンロード

設定

モード選択やポリシー設定を行なう。以下のページ群参考

(この辺は雰囲気で設定したので後で見直したほうが良いかも……)

ログイン

最後に 「Sign in with Google」の画面が出てくるので一応私用のわけわかんないアカウントではなく Google Workspace で使用しているアカウントでログイン

仕様書を読み込ませてみる

取り敢えず ChatGPT で案を出して良さげなものをスレッドでやりとりをして煮詰め、それを ChatGPT に仕様書として纏めてもらった。ところが仕様書を元に Google Antigravity でプロジェクトを作成してもらう方法がわからなくて、 Gemini などに聞いてみたが Google Gravity と誤認するようで同じ Google のプロダクトでもわからない事はある模様(2026/01/15現在)
なんとか Agent Manager の Start Conversesion に仕様書を入力すれば良さげな事がわかったので、入力して実行

スクリーンショット 2026-01-15 7.12.00.png

エラー修正

残念ながら生成されたプロジェクトにはエラーがいくつかあったので基本的にはプロンプト経由で修正。ただインポートのパスのみ手動で修正。
ターミナル経由で実行したもののエラーログはチャットに直接渡せるので試行錯誤しつつ修正していってフロントエンド&バックエンドが動くように対応してもらった。

スクリーンショット 2026-01-15 7.24.38.png

クオータ制限に引っ掛る

一通り動くものが出きたので今度は UI の調整などや仕様書になかった機能を追加するようにしたのだが、ここら辺でクオータ制限に引掛って Gemini 3 Pro が一週間も使用できなくなってしまった。
Gemini に聞いたところ Google Workspace のアカウントをあまり使用しないほうが良いらしいが詳細は不明。

スクリーンショット 2026-01-15 6.18.50.png

デプロイなど

まだ Cloudflare へのデプロイの自動化などが残っているのだが、使用制限がかかってしまったので、一旦 Gemini に GitHub のプロジェクトを読み込ませて残りのタスクを順に確認するスタイルの半手作業で対応した。

結論

今回は ChatGPT が生成した仕様書を突っ込んで Web サイトを作成してもらったが、一部コードに問題があったりと結構動かすまでに時間がかかってしまった。自分が直接コードを書いても同じくらいの時間でサイトを作れそうだった。そのため生産性の大幅な向上には現状直結しないかも知れないと感じた(自分が良い使い方を出来ていないだけの可能性もあるが)。
ただフロントでプログラマ的には面倒そうな CSS は問題なさそうだったので Web サイトの開発で UI 回りは楽ができそうな感じはありそう。また使用制限に引掛ってしまったので暫くは試せないが、もう少しいろいろと機能などを調査したい。

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