広告ブロックの統計が出るよ。

概要

Pi-Hole: A Black Hole For Internet Advertisements
curl -L install.pi-hole.net | bash
dnsmasqで、DNSサーバになって、ドメインベースで、フィルタするっぽい.
広告ブロック情報の更新は、いまのところ、再度インストールっぽい。

環境

インストールコマンドこぴぺ
curl -L install.pi-hole.net | bash
Welcome =>[Enter]
Plea 寄付金よろしくね! http://pi-hole.net/donate
=>[Enter]　
Initiating network interface
Pi-holeはサーバなので、それが正しく機能するために静的IPアドレスを必要とします。次のセクションでは、あなたの現在のネットワーク設定（DHCP）を使用するように選択することができますまたは手動で編集します。
=>[Enter]　

(文が切れてる...In the next section, you can choose to use your current network settings（DHCP) or to manually edit them.)
インターフェース選択
プロトコル(IPv4, IPv6)選択
いまのDHCPの設定を、固定アドレスとして使う？

=> <Yes> (<No>を選ぶと、マニュアル設定になる)
ルータによっては、このIPをほかのデバイスに割り付けて、衝突が起きる可能性があるが、まぁ、だいたいは、ルータはかしこいから、そんなことおきないよ。ｷｯﾄ.
IPv6も選んだ場合は、その辺の情報もでる
(親)DNSサーバの選択。
インストールが始まる

=> 待つ
インストール完了!
確認のメッセージ。ぶらうざで、Webインターフェースにアクセスできるよ
sudo reboot
とりあえず再起動。

...
static domain_name_servers=127.0.0.1

 
## その他
- インストールの途中、`We recommend you run 'apt-get upgrade' after installing Pi-Hole!`というのが出てくる<br>=>Pi-Holeインストール後に、aptパッケージ更新で、OKっぽい。