概要
使い始めの頃と比較して少しずつ慣れてはきたが、毎回リモートリポジトリの作成とpushまでで手が止まるので自分なりのメモ。
毎度ググるの面倒くさいですからね。
リモートリポジトリもローカルリポジトリも空の場合
①リモートリポジトリの作成
GitHub>New Repositories
- 新規でリモートリポジトリを作成。
- 作成したリポジトリからURL取得。
詳しくはこれ参照。
https://qiita.com/mst_141/items/23828bef5cf6fc68f50d
②ローカルリポジトリの作成
$ git init
③インデックスに追加
$ git add <ファイル/フォルダ>
③ローカルリポジトリに登録
(個人的にターミナルからコメントできる方が早くて好き。)
$ git commit -m "<メッセージ>"
④リモートリポジトリにpush
次回以降「git push」だけで済むように「-u」オプション付き。
$ git remote add origin <URL>
$ git push -u origin master
リモートリポジトリを新たにローカルまで持ってくる場合
リモートリポジトリからURL取得してclone
$ git clone <リポジトリURL>
まとめ
ブランチ切り替えやリベースなんかも使う機会が多発する頃に再度アウトプット予定。
言語も楽しいけどチーム開発ツールで知見増やすのも楽しい。