リモートリポジトリからソースを取得する

これだけ！

GitHubを用いた擬似的なチーム開発を目論む 練習のため、リモートリポジトリからソースを取得してローカル上で確認をするまでの流れを確認。

①リモートリポジトリのURL取得

赤で囲んだところをポチポチしてコピー完了！

②git clone コマンド
git clone < clone url >
を実行して、

$ git clone https://github.com/mst141/AdjusTime.git
Cloning into 'AdjusTime'...
remote: Enumerating objects: 7, done.
remote: Counting objects: 100% (7/7), done.
remote: Compressing objects: 100% (6/6), done.
remote: Total 7 (delta 2), reused 0 (delta 0), pack-reused 0
Unpacking objects: 100% (7/7), done.

これでローカルに持ってこれたので、ディレクトリも移動して確認してみます。

$ cd AdjusTime

$ ls
AdjusTime/

$ git remote -v
origin  https://github.com/mst141/AdjusTime.git (fetch)
origin  https://github.com/mst141/AdjusTime.git (push)

フェッチのURLとプッシュのURLも無事に表示されました。めでたしめでたし。

まとめ

Gitみたいなバージョン管理システムは、自分の中で図示というかイメージが理解できてないと知識同士が結びつきにくい印象があります。(Linux然りですが、都度ググらないといけないくらい頭に入ってこない悲しみがある。)でも、コマンド打つの楽しい！笑