今回はよく見るエラー文に関しての復習。
私が実装しているアプリで以下のエラー文が。。。
注目したいのはnil:NilClassという文章。
これはどういうことかというと何も存在しないという意味。
例えば「ボールをバットで打とうとバッターボックスに入ったけどバット持ってないよ!」
みたいな例え。(著者の学の無さが比喩に出ているのはお許しください。伝われ!!)
ここで怒られているのは
<% @messages.reverse_each do |message| %>
<p><%= message.text %></p>
<% end %>
上記のように記述しているが
**「メッセージ持ってないじゃん!」**と怒られている。
なのでコントローラーの方に以下のように記述。
def show
@messages = Message.all
@message = Message.new
end
これでメッセージを持たせたのでエラー解消!
比喩で例えたバットを持ってバッターボックスに入れたということ。