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はじめに

初めまして!
エンジニアになって数年、今まで本を読むだけでしたが、もっとプライベートで楽しみながら成長したい!自分が学んだ足跡を残していきたい!と思い記事を書きました!
最終的には自在に開発できるようになりたいと思っています。:triumph:
いろいろな記事を参考にさせてもらっています。:bow_tone2:

「いいね」か「ブックマーク」
を頂けると僕のモチベーションアップになります!:thumbsup:
少しでも気に入っていただけたらよろしくお願いいたします!:thumbsup:

今回の目的

自分の作ったコンポーネントを確認したり検証するための技術を身に付けたい!
公式のクイックスタートを参考に進めていきます。
項目ごとに補足のみ書いて進めています。わかりづらいところの理解の手助けになれば幸いです!

主に参考にさせていただいた記事

アクションの検索とカスタマイズ

ワークフローで使用するアクションが定義できるところは下記の三つ
・ワークフロー ファイルと同じリポジトリ
・すべてのパブリック リポジトリ
・Docker Hubで公開された Docker コンテナイメージ
Marketplaceにはワークフローで使用できるアクションが公開されている
(例)Checkout
https://github.com/marketplace/actions/checkout

ワークフローエディタで Marketplace アクションを参照する

実際に編集画面に行き「Checkout」を検索すると下記の画像のように検索結果の詳細で表示ができる。
スクリーンショット 2024-06-18 20.33.19.png

ワークフローにアクションを追加する

GitHub Marketplace からのアクションの追加

Upload a Build Artifactを追加してみます。

      - name: Upload a Build Artifact
        uses: actions/upload-artifact@v4.3.3
        with:
              name: github-actions-demo.yml
              path: .github/workflows/*

コミットして動作確認しましょう。
スクリーンショット 2024-06-18 21.09.44.png

同じリポジトリからのアクションの追加

actionフォルダを作成して引っ張ってくる方法です。
下記の内容をaction.ymlに書きます

runs:
  using: 'composite'
  steps:
    - name: Upload a Build Artifact
      uses: actions/upload-artifact@v4.3.3
      with:
        name: github-actions-demo.yml
        path: .github/workflows/*

呼び出し側

  - name: Use local hello-world-action
    uses: ./.github/actions/hello-world-action

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