仮置き

Ubuntuの共有フォルダの設定(Serverの場合)

Laravel 9でログインフォームを作る

先にlaravel/Breezeをインストール

下記記事からBreezeをインストールしてログインフォームを作成する。

エラー対処諸々

Laravel9をcomposerでインストールするときに必要なPHPのライブラリ(多分ほかにもある)

• php-xml
• php-curl
• php-mbstring
• php-cli

SQLサーバの設定をプロジェクト内の.envファイルに反映させる(今回はMySQLを使用した)

.env

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=データベース名    <-ここ
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=パスワード       <-ここ

Vite manifest not found

Node.jsのバージョンを調節
apt installだとv12.*あたりがデフォルトでインストールされるけど
php artisan breeze:installを実行したときにnpm WARNで14.18.0以上を使えと警告が表示される。
nvmを使用してバージョンを変更する。

npm run devでエラー：vite.jsでawaitが予期されない予約語ですみたいなエラーが出てたけどnvmでバージョン変えたら出なくなった。