ElasticSearchServiceって便利ですよね。
セットアップ後、ログ送付先に指定すれば、すぐに可視化ができて。
そんな認識で利用しているとElasticSearchServiceのリソース利用量がどんどん増えてしまいます。
そういったときにindicesを削除するコマンド
curl -XDELETE 'http://search-weblogs-abcdefghijklmnojiu.us-east-1.a9.com/_all'
もしくはindicesを設計している場合は
curl -XDELETE 'http://search-weblogs-abcdefghijklmnojiu.us-east-1.a9.com/hoge-system-yyyymmdd'
だとか
curl -XDELETE 'http://search-weblogs-abcdefghijklmnojiu.us-east-1.a9.com/*-yyyymmdd'
上記のコマンドをElasticSearchServiceのポリシーで許可されているインスタンスから実行すれば良い。
crontabで定期実行にすると捗ります。