たまに忘れる
- Login UserはOSによる。ec2-user一択ではない(centos,ubuntuだとか)
- EIPを付与しなくてもインスタンス起動時に自動割り当て(サブネット設定)で設定可能
- サブネット設定で割り当てたPublicIPはインスタンス再起動では変わらないが、停止・起動だと変わる(PravateIPは変わらない)
- T2ファミリーよりT3ファミリーの方が安い。
- PublicIPの確認
- リモートからAWSCLIを使うとき(Nameタグ使用ケース)
aws ec2 describe-instances --filter 'Name=tag:Name,Values=hogehoge*' | grep -i publicip
- ローカルから確認
curl 169.254.169.254/latest/meta-data/public-ipv4
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EIPはインスタンスにアタッチして、そのインスタンスが稼働していたらコストはかからない
- インスタンスが停止していたり、そもそもアタッチしていなければコストがかかる
Primary PrivateIPは変更不可。Secondary PrivateIPを使用するか、ENIを付与する。
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boot volumeのサイズを大きくして起動させても、OS側で拡張する必要がある
EC2インスタンス(windows)で接続用の公開鍵が同じものを使ったとしてもRDPで必要となるパスワードは異なる