sshkeyを登録した後は、デプロイをしてみましょう。
ディレクトリを作成し、そのディレクトリに移動する
mkdir 好きな名前
cd 今作ったディレクトリ名
git init
mkdirでディレクトリを作り、cdコマンドで操作するディレクトリに移動する感じです。
git initはそのディレクトリで操作を開始しますよというコマンドです。
デプロイしたいサイトをステージングエリアに移動する
git add ファイル名
追加したファイルをリポジトリに記録する
git commit -m メッセージを追加
これでリモートリポジトリにファイルを移動できました。
ここの-mと言うのはメッセージを追加するオプションです。
基本的には変更した点についてメッセージを書きます。
ステージエリアからGITリポジトリに
git hubに自分の作ったファイルを上げます。
git remote add origin https名
これによってリモートリポジトリの情報を追加します。
https名は自分が作ったgit hubのディレクトリの画面でclone or downloadというボタンをクリックすると出てくるので、それをコピーします。
git push origin master
これでgit hub上に指定したファイルを上げることができました。
以上になります。
URL(https://techacademy.jp/magazine/6235#sec8)
参考にさせていただいたサイトです。
間違いや指摘があればお願いします。