今年はランキング形式ではなく、単純に羅列していこうと思います。
あとガジェットもいくつか掲載します。
Miyoo mini flip
ボタンの操作性、サイズ感、画面の綺麗さが個人的にどハマりした機種。
バッテリー容量が小さいのが玉にキズですが、スキマ時間にちょこっとプレイするには十分。
Onionで蓋を閉じるとシャットダウンさせることにも成功したので実用的になったのもよかった。
https://x.com/0_game_it/status/1997228741802827971
CPUガバナーの調整もしてみたけど、実際の効果はまだ不明です。
https://x.com/0_game_it/status/1997703935940038902
GAMEMT E5 & E5 Ultra
RK3566のE5とT620のUltra。(写真はUltra)
十字キーの操作性と画面の綺麗さとパワーはUltraに軍配があがる。
背面にスタンドがついているので、写真のように自立することができるのでyoutubeを垂れ流したりするのも一興。
Xboxコントローラー配置に準拠しているので、縦型ハンドヘルドで唯一手のひらで握り込んで操作可能なのはすごいポイント。
AYN Thor
人生初めてのダブルスクリーン機であり、完全無敵なハンドヘルド。
ダブルスクリーンを最大限活かす専用ソフトウエアに始まり、ボタンの操作性やサイズ感、上下画面もOLEDで綺麗なので完璧すぎる。
特にボタン操作感は他の一般的なハンドヘルドでは味わえない心地よさ。
いちゃもんの一つや二つ書きたいところだが、それも思い浮かばないほどの完全無敵感はさすがすぎる。
Retroid Pocket Classic
G1 Gen2搭載の縦型ハンドヘルドとしてかなり高性能。
beetleコア・スタンドアローンでセガサターンをゴリゴリ動作させられるのは驚いた。
実は99$+送料で買えるのでかなりお買い得感がある機種。
スティックがないので遊べるゲームは限られてくるものの、4incで正方形に近いOLED画面はレトロゲームに最適な環境を提供してくれる。
そしてスピーカーがハンドヘルド史上最高に良い音を奏でてくれるのもポイント。
低音域の出方がヤバくて、ある程度大きな音でプレイすると手のひらがビリビリ振動するのを味わえるのが好き。
GAMEMT E6 MAX
RK3566よりちょい高性能なA527搭載のハンドヘルド。
全てにおいて可もなく不可もなくといった感じで、性能なりの動作(PSP x2程度)を実現してくれる。
スティックが上部についているので、それが好きなユーザーにはハマる機種。
MagicX Zero40
A133P搭載で縦型画面の異端児。
ダブルスクリーンと比べて一つの画面にに画面表示させることで画面同期する必要もなく、ストレスなくプレイできるのがポイント。
NDSをプレイするには十分な性能と画面サイズがそこまで大きくないので、本体サイズも小さくポケットに収納できるサイズ感。
MagicXがリリースする機種全てのスティックの動作がシルキーで操作性がピカイチ。
MagicX XU20 V32
A133PでAndroid搭載の縦型機。
かなりコンパクトでありつつ、操作しやすい点がポイント。
TrimuiBrickがベースになっているっぽく、剛性感がしっかりしていてかなり好き。
USB-OTGがついているのでUSB-DACなど周辺機器も利用できるので重宝している。
Trimui Brick Hammer
A133P搭載でメタルバージョンのBrick。
StockOSはやや難ありだけど、CFWとしてNextUIやKnulliを選択できるのでやりたいことの幅が広がる。
個人的にはNextUI+RockBOXの構成で車用のポータブルオーディオ機として使う予定。
Analogue Pocket
GBカートリッジを利用できるFPGA機。(写真左側の機種)
高価な機種だけあって作りは完璧。
エミュも動作可能なので利用用途としては多岐にわたる。
GBのROMを詰め込んだフラッシュカートリッジを常にさして利用中。
(SDカードでも同じことできるけど雰囲気を楽しむだけw)
Powkiddy V90S
A133P搭載のフリップ機。
個人的にはmiyoo mini flipに次ぐお気に入りの機種。
BatoceraベースのplumOS-V90Sをリリースし、pyxelなどを楽しむのに活用している。
https://github.com/game-de-it/plumOS-V90S
USB-OTGがありRockBOXも動作するので、USB-DACと組み合わせてポータブルオーディオ機として利用するのもアリ。
MANGMI AIR X
SD662搭載の$89.99で買える低価格帯の機種。
メガドラエミュでNuked YM2612で動作させられるパワーを持つ。
実は十字キーとABXYボタンがキシキシ鳴る症状がでていて、引っかかる感じもありまともにプレイする気にならない。
他のユーザーはこの現象は出ていないっぽいので、ハズレ個体を引いた可能性あり。
5.5incの大画面でゲームするのは迫力満点ですごくいい!
↓ここからはガジェット系↓
MUSE HIFI M5 Ultra
真空管搭載のUSB-DAC。
同じく真空管搭載のGAD mini H1から乗り換え。
真空管をON/OFFできて音楽を楽しむ幅が広がる。
真空管をONにすると若干解像度は弱くなるものの、音の広がりと中低音が少し強調される感じの音質になる。
16bitぐらいまでのゲーム音楽を聴くには真空管をONにして、一般的な楽曲を聴く場合には真空管をOFFにしても楽しめる。
https://x.com/0_game_it/status/1980507134111674592
BOSE サウンドリンク mini2
だださんが使っていて「いい音だなぁ」と思って購入したBT対応のスピーカー。
小型ながらBOSE特有の迫力ある低音が最高の逸品。
AUX端子があるのでハンドヘルドから音を出すことも可能なのでとても重宝している。
https://x.com/0_game_it/status/1912884070927007816
FIIO Snowsky ECHO MINI
カセットプレイヤーを模したポータブルオーディオ機。
ファームウェアVer2.x.x系からものすごい音質が向上しているので、マジで買ってよかったと思える機種です。
USB-DAC機能も新たに追加されたので、ハンドヘルドに接続していい音でゲームプレイすることも可能に!
https://x.com/0_game_it/status/1993882035040211135
CHUZHAO ミニレトロ 二眼風のデジタルカメラ
トイカメとしてはとても綺麗に撮影でき、何より二眼風デザインが秀逸。
上部に液晶画面がついているので、上から覗き込むようにしないと撮影することができないのもGood。
https://x.com/0_game_it/status/1921069913424175251
KODAK PIXPRO C1
フィルム調のエモい色彩で動画も写真も撮影できるコンデジ。(写真の左側)
トイカメではないので、ちゃんと画質も良くてかなり満足度が高いカメラ。
フィルターも沢山搭載されているので、写真を撮るのが楽しくなる一品。
https://x.com/0_game_it/status/1950019656619872376
SONY TFM-9510 ラジオ
昭和レトロなフォルムからは想像できないほどのいい音が出るラジオ。
16cmスピーカーとイコライザーが織りなす重低音は迫力満点。
イコライジングによっては人の声だけを聞きやすくもできるのでお気に入りのラジオです。
https://x.com/0_game_it/status/1989564808098976158
RayCue maclock
Macintosh 128Kっぽいフォルムのデジタル時計。(写真の左側)
気温も表示できるけど、あまり安定していないみたいで数値がハングアップする。
上部はタッチセンサーがついていて、触れるとバックライトをON/OFFできます。
手のひらに乗るとても可愛いサイズ感なのでインテリアとしてはとても優秀。
スチームパンク風のLEDライト
クリーマというサイトで個人が作成しているLEDライト。
金属でずっしりしているので卓上においてもOKで、壁に取り付けすることもできるみたい。
USB-Cケーブルで点灯するのでお手軽でとても気に入っています。
以上



















