最近、Bedrockのドキュメントにこのような記載が追加されました。
Whenever possible, we recommend using the bedrock-runtime endpoint for new applications. See Endpoints supported by Amazon Bedrock for details.
可能な限り、新規アプリケーションでは
bedrock-runtimeエンドポイントの利用を推奨します。詳細は Amazon Bedrock でサポートされているエンドポイント を参照してください。
!!!!!
新しく出たMantleが推奨だと思ってました!
「Mantle」が初お目見えしたのは、2025/12のこのニュースだと思います。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-bedrock-responses-api-from-openai/
てっきり新しい方がおすすめかと思ったらそうではないんですねぇ。。
続けて、先程の「Endpoints supported by Amazon Bedrock」を確認しました。
すると、、
Bedrock Runtimeエンドポイントが Responses APIとMessages APIに対応してる じゃないか?!(さっきのニュースは何だったの??!)
ホンマに?そんなニュースなかったよ?私が知らなかっただけ?
もう自分が信じられません。おそるおそるMessages APIのページにアクセスしました。
確かにBedrock Runtimeで呼び出せると記述があります。
ここまで来たらどうやって呼び出すか確認せずに入られません。少しページをスクロールすると、リクエストサンプルがありそうです。
タブを切り替えると、、、
InvokeModelやないかい!!(確かにBodyはMessages APIと同じやけども!)
ドキュメントにはこれ以上情報がなく、どうも、Bedrock Runtimeエンドポイントで使えるInvokeModel APIが、Messages APIのことをさしてそうです。
まとめ
先程の「Endpoints supported by Amazon Bedrock」のページにはエンドポイントの選び方がありましたので、日本語訳を掲載して終わりにします。茶番にお付き合いありがとうございました。
各エンドポイントの使い分け
次のような場合は、まず bedrock-runtime を選びます。
- OpenAI 互換の Responses API や Chat Completions API、あるいは Anthropic Messages API を呼び出したい。
- Bedrock ネイティブの InvokeModel API や Converse API を使いたい。
- Guardrails や インテリジェントプロンプトルーティング など、このエンドポイントでのみ利用できる Amazon Bedrock の機能を使いたい。
- クロスリージョン推論 を使って、地理的なまとまり単位またはグローバルにリクエストをルーティングしたい。
次のような場合は bedrock-mantle を使います。
- サーバーサイドのツール使用や、ウェブ検索 をはじめとする構成済みツールを活用して、エージェント的なワークフローを構築したい。
-
background=trueを指定した Responses リクエストなど、非同期または長時間実行の推論ワークロードを実行したい。 - プロジェクト(OpenAI 互換) や ワークスペース(Anthropic 互換) を作成して、ワークロードを分離し、アプリケーション単位でコストと使用量を追跡したい。
-
bedrock-mantleでのみ利用できるモデルを使いたい。モデル別のエンドポイント対応状況 を参照してください。
ちなみに本日時点でMantleエンドポイントでしか使えないモデルは以下のモデルです
- Claude Mythos
- Daybreak Red: GPT-5.6 Cyber
- Daybreak Blue: GPT-5.6 Sol
- GPT-5.5
- GPT-5.4
結論としては、特別な理由がない限り、Converse APIを使うのがいいのかな?




