Kiro Crewを使い始めました👻👻👻
Kiro Crewは裏側でKiro CLIと連携して動作する仕組みなのですが、ドキュメントを読んでいると、どうもClaude Codeでも動作するようです。
ACP (Agent Client Protocol) という仕組みで連携しているようです。
ちなみに、Kiro CLIやIDEはオープンソースではありませんが、Kiro Crewはオープンソースです。
やってみよう!
Kiro Crew起動
Linux環境でやるのがいいと思います。WSLとかDevContainerとかRaspberryPiとか
Docker Composeのファイルを作成します。最低限これぐらいです。ボリュームは趣味です。
services:
kirocrew:
image: ghcr.io/kirodotdev/kirocrew:stable
container_name: kirocrew
restart: unless-stopped
ports:
- "127.0.0.1:5476:5476"
volumes:
- ./kirocrew-home:/home/kirocrew
security_opt:
- seccomp:./kirocrew-seccomp.json
Seccompの定義ファイルが用意されているので取得します。
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/kirodotdev/KiroCrew/main/docker/seccomp/kirocrew-seccomp.json \
-o kirocrew-seccomp.json
マウントするフォルダーを先に作ります。先に作らないとrootで作成されて面倒くさいことになります。
mkdir kirocrew-home
起動します。
docker compose up -d
設定
Claude Codeと連携させるための設定を行います。Kiro CLIは使用しないのですが、セットアップの手順的にKiroでログインする必要があります。
なので、まずKiro CLIでログインします。dockerコマンドでコンテナ内にkiro-cli loginコマンドを送りログインします。
ビルダーIDでログインすると良いでしょう。
docker exec kirocrew kiro-cli login --use-device-flow
そして、ブラウザでアクセスするようのトークン付きURLを発行します。これもdockerコマンドで実行します。
docker exec kirocrew kirocrew token --ttl 2h
こんな感じで出力されるのでブラウザでアクセスします。
http://localhost:5476?token=eyJz.....
かわいい画面が表示されます。しばらく眺めたあとに「すべてをスキップ」します。
左メニュー下部にある「ターミナル」をクリックします。
Dockerコンテナはkirocrewユーザーで動作するので、aptが使えません(sudoが入っていないので)。そのため、miseを使ってインストールすることにしました。
これらをインストールします。
- mise
- Node.js
- ACP adapter for the Claude Agent SDK
cd
curl -fsSL https://mise.run | sh
echo "eval \"\$(/home/kirocrew/.local/bin/mise activate bash)\"" >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
mise --version
mise use -g node@lts
node -v
npm -v
npm i -g @agentclientprotocol/claude-agent-acp
そしてClaude Codeをインストールします。
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
claude --version
Claude Codeの初期設定を行います。
claude
テーマを選びます。私はいつもAutoです。
ログイン方法を選びます。
Bedrockを使いたいので、3の「3rd-party platform」を選びます。
「Amazon Bedrock」を選択。
「Bedrock API key」を選択。
APIキーを貼り付けます。
リージョンを指定します。おそらく、Bedrock APIキーを発行したリージョンを指定すればいいんだと思います。
テストします。
どのモデル使うか聞かれます。私は4のSkipを選びました。
この先はどんどん進め、Claude Codeが利用できることを確認します。
Kiro Crewにはモデルの選択肢にAutoがあり、これを選んだ場合にはClaude Codeのデフォルトモデルが使われるようです。なので/config model=haikuを実行し、デフォルトモデルを指定します。
これでCluade Codeの設定は完了です。
Kiro CrewでClaude Codeを使用する設定を行います。
開発メニューをクリックします。
エージェントバックエンドメニュのClaude Codeを選択し、「Claude Codeを使う」をクリックします。
表示が「使用中」になればOKです。
これで設定完了です。
呼び出してみよう。
呼び出せました!Claude Codeの呼び出しログにも含まれてました!
やったね!
ありがとう、AWSさん!
















