職場で開発用にMacBook Proを支給してもらえたので、初期セットアップのメモ。
前提
- MacBook Pro Retina 13 with Touch Bar
- US配列
-
Javaとかで開発- 最近はJavaScript, Pythonの方が多くなりそう
- 自分好み設定
手順
macOSの設定
トラックパッド周り
環境設定>トラックパッド
- タップでクリック、にチェック
- 軌跡の速さを少し上げる
- フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ、を4本指に変更
- Mission Controlを4本指に変更
環境設定>アクセシビリティ>マウスとトラックパッド>トラックパッドオプション
- ドラッグを有効にする、にチェック
- 3本指のドラッグ、にする
キーボード周り
環境設定>キーボード>修飾キー
-
CapsLockにCommandキーを割り当てる- Karabiner Elementsを入れるとOS側の設定が無効化される様子
Dock
環境設定>Dock
- サイズを少し小さく
- 画面上の位置を左に
Mission Control
環境設定>Mission Control
- Dashboardを操作スペースとして表示する
- Dashboardで天気と時刻のロケーションを東京に設定する
Safari
OSじゃないけど。
環境設定>詳細
- スマート検索フィールド:Webサイトの完全なアドレスを表示、にチェック
ことえり
OSじゃないけど。
- ライブ変換を OFF に設定
フォント
アプリケーション
-
Karabiner Elements
- left_Commandに英キー
- right_Commandにかなキー
- caps_Lockにleft_Commandキー
- どうやらOS側の設定がリセットされる様子
- Visual Studio Code
- Chrome
- 必要に応じて Canary も
- Docker for Mac
- iTerm2
-
Logicool Presentation
- Logicool Spotlight用に
-
Homebrew
- Caskは統合されました
- ForkLift
- Remote Desktop
- MonoSnap
- Mattermost Desktop App
- cotEditor
あまり使わなくなってしまったものたち
-
Alfred- 環境設定>Spotlight>キーボードショートカット、からSpotlightの呼び出しをOFFに変更
- Alfredの呼び出しショートカットを
command + space
に変更
VirtualBoxVagrantJDK 8IntelliJ
Homebrew (Cask) でインストール
TODO: brewfile書く
- git
- nodebrew
-
mkdir -p ~/.nodebrew/src
しないとnodebrew install-binary [version]
でこける -
sudo nodebrew install-binary [version]
しないと権限でこける
-
- Ansible
- Python関係(追って書く)
リポジトリ設定など
認証鍵作って登録
$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "端末がわかるような名前"
で公開鍵を作成して各所に鍵を登録