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AIが過去記事を黒歴史にしていく件

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Last updated at Posted at 2026-08-11

AIが過去記事を黒歴史にしていく件

昔の記事に幾つかコメントを頂いていたので、半年ぶりにQiitaにログインしたのですが、AIコーディングの進化のスピードが半端なく、半年前に書いたAIに関する記事すら、半世紀は経ったかの様に内容が色褪せ、熱量をもって書いた分だけ、内容の古さに気恥ずかしさを感じる有様で、いっそ消してこましたろか とも思ったのですが、そんな事言い出したら全記事削除せんとあかんやんと、一応プログラミングを学ぶ途上の生の記録として、そのままに置いておくことにした訳ですが、AIコーディングの進化は、そもそも技術ブログとしてのQiitaの存在価値すら亡きものとしようとしているかの様に感じられてしまいます。
そもそも、AIで書いてんちゃうんっていう記事も散見するわけで。

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あっという間にプログラミングのやり方が変わってしまった

AI以前は、プログラミングを学ぶ、バグを潰す方法を探す、何か機能を実装するとなれば、まずググることから始めるのが当たり前でした。ググるというその行為自体が、プログラミングの一部でした。また、難解な公式ドキュメント読み解くという苦行も必要でした。
その過程で、Qiitaなどの技術ブログに辿り着き、色々な解決方法、実装方法、新しいフレームワークの使い方なんかを学んだわけですが、今はAIに聞けば、ドンピシャで回答してくれる上に、コードサンプルはおろか、丸々コードベースまで自動生成してくれるので、すっかりコードをググるという習慣がなくなってしまった2026年の8月です。
AIエージェントと対話すればほぼ99%解決する時代になっておりました。

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ただ、自分の書いた記事を読み返してみても、やっぱりAIエージェントはツール、大工道具であるという考えは変わっていません。
つい最近、知り合いから、複数あるオンラインショップのレビューを一元管理できるアプリを作れないかと相談され、まあ、それくらいなら1週間あれば出来るだろうと、せっかくだから今まで実開発で使った事ないNext.jsとTypescriptで作ってみようかなと思ってVS CodeとCopilotを開いたわけですが、そこで手が止まったわけですよ。

ここで、フレームワークはNextで、言語はTypescriptでってCopilotなりClaudeなりに言えば、ベースとなるコードベースを生成してくれる訳ですが、やっぱりそれをちゃんと知らないというのは、非常にあかんのちゃうかなとそもそも生成された後のコードやファイル構造を見て、それがどういう意味を持っているのか、なぜそうなっているのかを理解する為に間違いなく学習しないといけない訳です。
なので、開いたVS CODEをそっと閉じて、まさにAI以前にそうしていたように、UdemyでTraversyのNext.jsのコースを購入し、さらに予備学習としてNet NinjaでTypescriptを一通り学習したのですよ。

プログラミングの勉強は必要か?当たり前やろ

そもそも、全くプログラミングの知識がない状態でAIエージェントを開いた場合、全く何からどう始めていいか分からない訳で、なんの知識も地図もなく、砂漠に放り出されたのと同じ状態になるわけなので、AI時代にプログラミングの勉強が必要か?という議論には、当たり前やろ、どあほ と答えるしかないよねと思うんですよね。

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3Dプリンタが急激に進化したからといって、建築の知識がない素人にビルが建てられるでしょうか? それはやっぱり無理だし、素人が建てた危険な建物に住みたくないよね。
つまり、半年経って、自分の未熟な記事を読み返してみたわけですが、やっぱりプログラミングをして何かモノを作りたい場合は、プログラミングを勉強しないといけないけないし、今後もそれは変わる事ないよね という事を改めて実感したわけでした。
というわけで、Qiitaにはこれからも良きプログラマーコミュニティの憩いの場として、是非長く続いて欲しいなと願うのでした。

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