なぜJavaScriptだったのか
私はReactやNext.jsといったJavaScript関連の技術を教えています。
他のプログラミング言語も使えますが、一番馴染み深いのはJavaScriptです。
JavaScriptを選んだのは、特別な理由があったわけではありません。
思い返せば、ごく自然な流れでした。
Wixから始まったJavaScript習得の流れ
10年以上前のことです。
とある理由で自分のウェブサイトを作る必要がありました。
当時はHTML・CSSの知識もなかったので、色々と調べた末、Wixを見つけます。
ドラッグ&ドロップだけでウェブサイトが作れるサービスです。
プログラミングの知識も経験も不要です。
しかし作っているうちに、細かなこだわりが出てきます。
Wixでは機能が限られており、思い通りに調整やデザインをできないところがあるのです。
そこでHTML・CSSの学習を始めました。
当時はjQueryが広く使われていました。
なのでjQueryにも手をつけましたが、すでに「jQueryの次は何か」という話も聞こえてきていました。
「なんだろう?」と思いながら調べて、Reactを見つけます。
「おすすめの学習法」といったものも見つけます。
そしてそういうところにいつも書かれていたのが.....
【 ReactはJavaScriptをベースに作られており、使うにはJavaScriptの知識が必要 】
これがわかってJavaScriptをピックアップしました。
しかしそのJavaScript学習は挫折します。
その話は下記の記事に書いています▼
言語選択に「正解」はない
「ウェブサイトを作りたい → HTML・CSS → JavaScript」という流れで来た私には、JavaScriptを選ぶのがもっとも自然に見えてしまいます。
「ウェブサイト」というのは、ほとんどの人の身近にあり、馴染んでいるものだからです。
しかし他のエンジニアやプログラマーと話すと、言語選択の理由は人によってまったく違うことに気がつきます。
- 「学校の授業で最初にJavaを教えられたから」
- 「市場価値を高めたくて、いくつも言語を学んできた」
- 「機械学習に興味があったからPython」
- 「職場の新規プロジェクトで必要だったからRuby」
- 「待遇のよい求人が多かったからGoとPythonを選んだ」
プログラミング言語の選択を「大きな決断」と捉えて身構えている初心者もいますが、実はそうではありません。
一つマスターできれば、他の言語も比較的早く習得できます。
まずは一つ選んで、実際に触れてみましょう。
「プログラミング」という、分かるようで分からないことの実態が少しクリアに見えるです。
JavaScriptに入門する前に知っておきたい注意点や対策法は、下記の記事も参考にしてみてください▼