「Files/Folders」です
FileとFolder操作コマンドです
作業用にFolderを作成し、前回作成しているExcelファイルを入れておきます。
これでPC側の準備は完了です![]()
「Files/Folders」はその名の通、ファイル・フォルダ操作のみを行うコマンドです。
まずコマンドを探してください。
探し出せたら「Open Folders」をダブルクリックして開きます。
作成したFolderのパスをコピーして、コマンド内に入力します。
※""はいりません。。。エラーでます。
「Folder」操作なので、「Folder」にチェックが入っているはずです。
なおかつ「Open Folders」にもチェックがされているはず。
「Save」クリック→AAのSaveをしてRunしてみてください
無事にFolderが開きましたでしょうか?
Folderパスの指定の仕方ですが、パス入力欄の右「Browse」をクリックしても指定は可能です。
次はFileを開きます。
「Open Files」をダブルクリックして開きます。
今回は「File」操作なので、「File」にチェック。
「Open File」にチェック。
入力欄へは開きたいファイルのフルパスを入力します。
※Folderと同じに「Browse」でも指定は可能です。
コマンド・AAともにSaveしてRunしてみて下さい。
Fileが開きます。
注意事項です。
Fileを開くコマンドがあれば、Excelコマンドで開く必要あるの?と疑問が出ますが、ExcelはExcelコマンドでないと処理続行不可です。
開くだけなら、この「Open File」でもOKです。
BatやVBSファイルを単に開いて実行させたいだけの場合も「Open File」で対応は可能です。
次はFileコピーです。
「Copy Files」をチェックします。
コピーですので、コピー元とコピー先が存在します。
「Sauce Files(s):」へコピー元ファイルのフルパスを入力
「Destination File(S)/Folder:」へコピー先の「Folderパス\xxxxx.xlsx」を入力します。
※「Browse」でもパス指定は可能です。
コピー先のFile名は別名である場合の想定で、ここで名前の変更を行います。
コマンド・AAともにSaveしてRunしてみて下さい。
Fileが指定したFolder内にコピーされます。
他にもサブコマンドはありますが、よく使用する「Open/Copy(Rename)」について記載いたしました。
他のサブコマンドも試してみて下さい。
さてここで「Copy Files」に関しての追記です。
★「Copy Files」の隣にある「Rename Files」そのまま名前の変更サブコマンドです。
Fileの名前を変更します。
変更前の元ファイル:フルパスを指定し、変更後(Rename後)のファイル名を入力します。
同一Folder内での操作となるはずなので、ファイル名.拡張子で変更可能です。
※コピーは行いませんので、コピーしてRenameしたい場合は「Copy Files」を使用します。
★業務において「コピー元にファイルは残さない」という場合、AAには「Move(移動)」が現時点では見当たらないので、Fileをコピーしたのち「残したくないFileの削除」が必要です。
≪処理工程≫
・ファイルコピーを行う
・コピー先へファイルがコピーされる
・元ファイルは残っている(不要)
・元ファイルを「Delete Files」する
処理工程を記載すると、これがAAのFile移動手段であると分かります。
★「Copy Files」のSave上の「Overwrite Files/Folders」ですが、コピー先に同名のファイルがある場合に「上書き」を行います。チェックをいれないと、エラーでます。
・おまけ・
★「Un Zip Files」ですが、現時点で解消されている場合と、そうでない場合が混在しているようなので記載しておきます。
日本語Zipの解凍を行うと、外も中も文字化けしていました(逆におもしろい)
原因は「AAが日本語対応でなかったから」のようです。
もし、Zip解凍で文字化けする方は、地道に「右クリック→すべてを展開」処理を組んでください。。
Automation Anywhere ★基本入門★
「Files/Folders」これにて終了!
お読みいただき、ありがとうございました
次回は「Insert KeyStroke」でExcelファイルに何かを入力します。