Qiita Teams that are logged in
You are not logged in to any team

Log in to Qiita Team
Community
OrganizationAdvent CalendarQiitadon (β)
Service
Qiita JobsQiita ZineQiita Blog
Help us understand the problem. What is going on with this article?

Swingbenchを使ってみる

More than 5 years have passed since last update.

はじめに

目的

swingbenchをセットアップして、とりあえず使ってみる。

環境

  • Oracle Linux version 2.6
  • Oracle Database 11.2.0.1  (対象DBとリスナーが構成・起動済みであること)

準備

Download

以下のサイトからダウンロードする。今回は2.5を使用する。

dominicgiles.com download
http://dominicgiles.com/downloads.html

Javaのバージョンの確認

インストールしたい環境にjavaのruntime環境があることを確認する。

$java -version
java version "1.7.0_65"

ORALE_HOME以下にインストールされているJDK(1.5)ではNGなので、JRE1.6以上をインストールする。
今回は以下でインストールした。

$yum install java-1.7.0-openjdk.x86_64 

ユーザ設定

実行はORACLEインストールユーザ(ここではoracle)で行う。
環境変数に以下を設定されていることを確認する。

export ORACLE_BASE=/u01/app/oracle
export ORACLE_HOME=$ORACLE_BASE/product/11.2.0/dbhome_1

インストールとセットアップ

install

$ pwd /home/oracle
$ unzip swingbench25932.zip 
<略>

$ cd swingbench
$ pwd
/home/oracle/swingbench

Settinng

$ cd bin 
$./oewizard

1.ようこそ画面で[Next]を押す

スクリーンショット 2014-10-04 9.29.13.png

2.バージョンの選択で推奨のversion2を選択し、[Next]を押す
スクリーンショット 2014-10-04 9.32.20.png

3.タスクの選択で、「Create the Order Entry Schema(User,Tables,indexes,Data etc)」を選択し、[Next]を押す

スクリーンショット 2014-10-04 9.34.33.png

4.データベース詳細の画面で必要情報を入力し、[Next]を押す

今回は以下の内容で入力

  • Connect Stringに//<ホスト名>/<インスタンス名>を入力する。
  • Connect TypeにType Ⅳ jdbc driver(Thin)を選択する。(デフォルト)
  • DBA usernameにsys as sysdbaとDBA passwordにそのパスワードを入力する。

スクリーンショット 2014-10-04 9.42.10.png

5.スキーマ詳細の画面で必要情報を入力し、[Next]を押す
* Username soe
* Password soe
* Schema's Tablespace SOE
* Tablespaces's Datafile デフォルトでは、+DATAでDiskGroupになってるので、ファイルシステムの場合は、データファイルをフルパスで指定。/u01/app/oracle/oradata/orcl112/soe01.dbf

スクリーンショット 2014-10-04 9.50.39.png

6.データベースオプションの画面で必要なものを選択し、[Next]を押す

パーティションの使用有無、圧縮の使用、表領域のタイプ(BIGFILE使うか)、索引の使用有無が選択できる。今回はデフォルトのままとする。
スクリーンショット 2014-10-04 9.54.03.png

7.サイジングの詳細

初期構成のサイズを選択する。推奨がUser Defined Scaleに入力されている。ここの値を変えれば任意のサイズにできる。ここでは1GBを使用して[Next]を押す。

スクリーンショット 2014-10-04 9.57.43.png

8.最後に並列度のレベルを指定して、[Finish]を押す

スクリーンショット 2014-10-04 9.59.14.png

9.ログが別Windowで開く。暫し待つ

スクリーンショット 2014-10-04 10.00.30.png

10.完了したらスキーマ作成完了画面が開く。[OK]を押して終了する。

スクリーンショット 2014-10-04 10.49.13.png

使ってみる

ベンチマークツールとしては
CUIとしてcharbench、GUIとしてswingbench,minibenchが提供されている。

それぞれの違いは公式のFAQにある。
http://dominicgiles.com/faq.html#Whats_the_difference_between_sw

CUIで使うcharbench

CUIで実行するにはcharbenchを使用する。

$cd /home/oracle/swingbench/bin
$./charbench -cs //oracledb01/orcl112 -dt thin  -rt 0:05

-csは接続情報、-rtは実行時間(5分)を指定している。
どんなオプションがあるかは-hで確認できる。
(参考:http://dominicgiles.com/page3/index.html)

実行中は以下のような感じでリアルタイムでTPMとTPSがみれる。
終わったらCompleted Run.と表示される。

Author  :    Dominic Giles
Version :    2.5.0.932

Results will be written to results.xml.
Hit Return to Terminate Run...

Time        Users   TPM TPS

1:45:33 AM      1       105     12 

Completed Run.

GUIで使うswingbench

GUIで使うにはswingbenchを使用する。
オプションはcharbenchと同じものが使用できる。

$cd /home/oracle/swingbench/bin
$./swingbench -cs //oracledb01/orcl112 -dt thin  -rt 0:05

スクリーンショット 2014-10-04 11.02.32.png

お手軽GUIで使うminibench

GUIで細かな設定はしなくてよいなら、シンプル画面のGUIのminibenchを使用する。

$cd /home/oracle/swingbench/bin
$./minibench -cs //oracledb01/orcl112 -dt thin  -rt 0:05

スクリーンショット 2014-10-04 11.19.28.png

参考

dominicgiles.com
http://dominicgiles.com/index.html

swingbenchって便利ですよ データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ
http://odakeiji.blog33.fc2.com/blog-entry-121.html

mon_tu
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away