0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

ドットインストール 詳解JavaScript  基礎文法編 メモ

Last updated at Posted at 2021-02-05

htmlの中でJavaScriptを使う場合は、<body>タグの中に<script>タグ

'use strict'; は厳密なエラーチェックをするためのもので、書いておくとエラーが発見しやすくなるので、必ず書いておく。

<script src>は別ファイルに書く方法。

//でコメント 複数行のコメントは/* */で囲む (vs codeでは command + / )

\ を使うと、直後の ' は文字列の終端ではなく、単なる文字列として扱われる。
\n は改行 \t はタブ(文字列の中でスペースの意)

べき乗は **

10 / 3 など、JavaScriptに限らず、少数が近似値になることが多い。

なるべく const を使って、どうしても必要なときに let が使われる。

定数と変数の命名規則
英数字と $ と _ のみ
数字から始められない
大文字小文字は区別される。

値のデータ型がどれか調べるには、 typeof という演算子を使う。
console.log(typeof "hello") など
(null が object になるのは、JavaScriptの有名なバグ)

console.log(parceInt("5" ,10) + 3); は5を10進数の整数値に変換してくれるので、出力結果は8になる。
こうしない場合、53という文字列になる。

console.log(parceInt("hello" ,10)); はNaN (Not a Number)になる。

値をtrue falseで評価するにはconsole.log(Boolean()); で括弧の中に値を入れる

命令がブロック{}で終わる場合はセミコロンはつけない

条件式に === ばかりが並ぶときは switch()
switch の case の後ろは :
break; を忘れない!

fot文の条件式は ; で区切る

while文は注意が必要で、条件に関する処理を忘れると無限ループに陥る
最悪、ブラウザやPCの再起動が必要になる

for や whileで、特定の回だけ処理をスキップしたい場合 例えば、4の時だけスキップしたいなら、このようにcontinueを使う
  for(let i = 1; i <= 0 ; i++) {
    if (i === 4) {
     continue;
    }
   console.log(i);
  }

4でループをやめたいときは breakを使う

関数を定義するときは仮引数
実際に関数を呼び出すときは実引数と呼ぶ

関数を呼び出すときに値を渡さなかったときにデフォルト値を設定しておくには、 仮引数 = 'Ad' などと設定すればOK
ブロック{}で囲っていても、変数に代入する式のときは文末に ; が必要
アロー関数では、処理がreturnだけの場合は => の後に returnする値を書けばよい また、アロー関数で引数がひとつの場合は () を省略できる。

JavaScriptで複数のコードを書くようになると、複数のスクリプトを読み込むことも多くなる そうした場合にエラーを防ぐには、書いたコードはブロックで囲ってスコープを分ける、という習慣をつけておくとよい

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?