htmlの中でJavaScriptを使う場合は、<body>タグの中に<script>タグ
'use strict'; は厳密なエラーチェックをするためのもので、書いておくとエラーが発見しやすくなるので、必ず書いておく。
<script src>は別ファイルに書く方法。
//でコメント 複数行のコメントは/* */で囲む (vs codeでは command + / )
\ を使うと、直後の ' は文字列の終端ではなく、単なる文字列として扱われる。
\n は改行 \t はタブ(文字列の中でスペースの意)
べき乗は **
10 / 3 など、JavaScriptに限らず、少数が近似値になることが多い。
なるべく const を使って、どうしても必要なときに let が使われる。
定数と変数の命名規則
英数字と $ と _ のみ
数字から始められない
大文字小文字は区別される。
値のデータ型がどれか調べるには、 typeof という演算子を使う。
console.log(typeof "hello") など
(null が object になるのは、JavaScriptの有名なバグ)
console.log(parceInt("5" ,10) + 3); は5を10進数の整数値に変換してくれるので、出力結果は8になる。
こうしない場合、53という文字列になる。
console.log(parceInt("hello" ,10)); はNaN (Not a Number)になる。
値をtrue falseで評価するにはconsole.log(Boolean()); で括弧の中に値を入れる
命令がブロック{}で終わる場合はセミコロンはつけない
条件式に === ばかりが並ぶときは switch()
switch の case の後ろは :
break; を忘れない!
fot文の条件式は ; で区切る
while文は注意が必要で、条件に関する処理を忘れると無限ループに陥る
最悪、ブラウザやPCの再起動が必要になる
for や whileで、特定の回だけ処理をスキップしたい場合 例えば、4の時だけスキップしたいなら、このようにcontinueを使う
for(let i = 1; i <= 0 ; i++) {
if (i === 4) {
continue;
}
console.log(i);
}
4でループをやめたいときは breakを使う
関数を定義するときは仮引数
実際に関数を呼び出すときは実引数と呼ぶ