Micorosft Dynamics 365 Finance and Operations のトライアル版を試す手順です。内容は 2020 年 11 月時点のもので、手順は変更になる可能性があります。試験的な操作を目的とする環境には、トライアル版の他に Lifecycle Services (通称LCS) からデプロイするデモ環境というものもあります。この記事で説明しているのは、デモ環境ではなく、トライアル版です。
- Microsoft Docs - Try out Finance and Operations free for 30 days
- Microsoft Docs - Deploy a demo environment
支払情報の入力やソフトウェアのインストールは必要ありません。ただし、組織アカウント(職場または学校のメール アドレス)が必要です。個人用のメールアドレスで試みてもサインアップすることはできません。
1) Finance and Operations を選択して勤務先電子メールを入力する
トライアル版のサインアップは trials.dynamics.com で Finance and Operations を選択し、勤務先電子メールと電話番号を入力するだけで、ほぼ完了です。メールアドレスは、実際に所属する組織のメールアドレスである必要はなく、試験用の組織アカウントでもトライアル版を試すことができます。ただし、この場合 Finance and Operations と Microsoft 365 との統合を試すことはできません。
Dynamics の製品ページ dynamics.microsoft.com の Finance または Supply Chain Management にも無料試用版へのリンクがあります。
2) プロビジョニングを15~30分ほど待つ
ローディング画面にも記載があるとおり、準備ができるとリンクがメールで送られてきます。そのまま待っているとエラー画面が表示されることもありますが、用意されたリンクにアクセスして FO へサインインします。リンクは https://trial-******.sandbox.operations.dynamics.com という形になるようです
メールを確認できず、リンクがわからなくなってしまった場合、無料試用版の有効期間内であれば trials.dynamics.com から同じ手順をやりなおすとトライアル環境へアクセスすることができます
3) サインインする
用意されたリンクにアクセスして FO へサインインします。英語の表示となっていますが、画面右上にある歯車のアイコン ⚙ のユーザーオプション/基本設定より、言語・数字の形式・タイムゾーンを日本語へ変更することができます
取得したトライアル版の情報は Microsoft 365 admin center のサブスクリプション画面 で確認できるようです