やったこと
- Railsチュートリアルを最初から読んで、最終的に作るものを把握する
- 最終成果物を作成する過程をissues として自分で切り出した
なぜやったか
- 実践では何を作るかが最初に提示されるから
- 作成する対象を分解する必要があるから
- 最初に全体を分割して把握することで進捗を見えるようにしたいから
- issue 毎にタスクをさらに細分化する練習が必要だから
まずは最小限の機能が作りたいので、途中のch9-ch12 までは飛ばした。余裕があればアサインしたissue にToDoを整理し追加した上で、テストを書いてから実装するほうが良い。
次にやること
- ローカルに開発環境を作る
issue 切り出すだけですごい時間がかかった。