実行環境:
Windows PC でサクッと生成AIの環境を構築するにはLM Studioが一番簡単で無料で対応できるソリューションの様子。
https://lmstudio.ai/
メリット:
・課金せず使える(LM Studioは無料、LLMも無料でダウンロードできる)
・実行履歴は全てPCにしか保存されないのでプライバシーを守れる(AzureやAWS上のWindowsにインストールしてリモートデスクトップ接続にすれば持ち運び可能なPCとしてクラウド上で機能させることはできる)
・モデルによって回答拒否や検閲をバイパスできることが多い
デメリット:
・PCの容量を食う(一モデルで4GB-15GB位はダウンロードで必要)
・ネットの情報を掛け合わせたリアルタイム検索はできない
・PCのスペックに依存するため大規模なモデルだと動かない・フリーズすることがある
回答拒否や検閲回避で日本語をそこそこ対応できるモデルは次がある。
新チャットのプロンプトで事前にある程度指示してからチャットを開始すると基本的には指示内容に応じてチャットしてくれる。
(2026年4月27日現在)
llama-3-elyza-jp-8b-heretic
hermes-3-llama-3.1-8b
Mistral-nemo-ja-rp-v0.2
Qwen3-8B-JP-Uncensored-i1-GGUF
プロンプトで条件(ふるまい方、期待)を入れれば
llama-3-elyza-jp-8b-heretic
はかなり使える。
例えば恋人同士のチャットをシミュレーションしたい場合、
チャット開始時に以下のようなプロンプト指示を入れるのも手:
前提条件:
・女の子であるあなたの名前はxx、年齢はxx歳、xxxx年生。
・男の子である僕の名前はxx、年齢はxx歳、xxxx年生。
・xxとxxは恋人同士です。2ヶ月前にxxからxxに告白しました。
・xxは少し照れ屋だけどxxことが好きです。
・基本的にはxxのリクエストに応じてくれます。
・会ったときはお互いxxxxxxxxでxxxxxすることも多いです。
・xxxxは恥ずかしがりやでxxxxするとxxxxxxxxxx
・ロールプレイをお互いにx回くらい行い、その後xxの入力を待ってください
Claude, Gemini, Copilotのような一般的なサービスでは「そのようなことは回答できません」と拒否されるケースであってもこのパターンでは動くことが多い。