M365ファイル完結でチャット回答するだけならCopilot Notebook を Copilot Studio の代わりとして使えることも多い
Copilot有償ライセンスありの場合は左側の「ノートブック」、
なしの場合は作成の右側に「Notebook」アイコンが表示される
できること:
・Word, PDFなどのファイルを参照先に複数追加できる
・直接アップロードすることもTeamsなどのファイルを参照させることもできる(Teamsなどの場合はCopilot利用者側に参照権限が必要)
・共有者はファイルを追加、削除、編集ができる(WordなどはPDF化しておくことで編集を抑止することはできる)
・Copilotライセンスは要らない(Business Standardなどで可能)
・Copilot Studioで発生するような(Microsoft 365 Copilot有償ライセンスが無い場合に) 追加従量課金コストがかからない
・チャットレスポンスはCopilot Studioより速い印象
できないこと:
・フォルダ指定はできない(最大50ファイルまたはCopilotライセンスがあると300の模様)
・共有先にグループは指定できない(2025年10月に2026年上期ターゲットとする開発情報はあるが開発が頓挫している可能性あり) 。100人を超えるような運用は現時点では大変。
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft_365blog/copilot-pages--notebooks-microsoft-loop-it-admin-update-%E2%80%93-december-2025/4474306

・直接アップロードしたファイルを除き、Notebookを共有してもTeamsなどのアクセス権が自動付与されるわけではない
用途:
Teamsなどに登録された就業規則などのファイルをCopilot Studioで読み取って回答させるような簡易なエージェントはM365が組織に浸透しているのならCopilot Notebookで部門、全社共有してしまったほうが速いことはある(ファイル参照の運用ルール決めは必要である) ・・・グループ共有ができるまでは100名位が限度だろう
(2026年8月現在の情報)
