GoogleはDNS設定(SPF, DKIM, DMARC)より厳格に対応、Microsoftは柔軟性が高くAI等による総合的な判定が可能になっている
SaaSなど、GoogleやMicrosoft外の環境から自社ドメインを使用してメール送信が直接される場合、SPF/DKIM/DMARC等の登録をドメインのDNS情報に登録しておかないとメール不達となる可能性が高いので注意を要する。
Microsoft Exchange Online の検疫仕組みと設定・検疫解除場所
Exchange Onlineでは細かいことはあるが検疫させない、または強制検疫させるルール設定はトランスポートルールで行うと考えてよい。検疫(Quarantine)フォルダで自動検疫されてしまったメールのリリースを行う。このフォルダは一般ユーザーが気づける迷惑メールフォルダではなく、可能であれば管理者が定期的に監視したほうが良い場所。最近は誤判定が少なくなってきている印象もあり、企業によってはエスカレーションがあった際のみでも構わないかもしれない。

