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個人開発で「収益目標」を捨てた話

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はじめに

先日投稿した個人開発のゲームプロジェクトについて進展がありました。その後のお話です。
今回は、AdSenseの審査に通らなかったこと、目標の修正、今後の進め方についてまとめます。

ゲーム概要

タイトルは SquFibo

「暗算力」ではなく
“気づく力”を育てるゲームです。

ルールはシンプル。
しかし、盤面全体を見る力が問われます。

welcome-highlight.png

経緯

Google AdSense の審査に申し込む(1回目)

3月初旬、SquFiboを公開したタイミングでGoogle AdSenseに申し込みました。
当初はゲームのサブドメインを審査対象にできると考えていましたが、ここでつまずきます。
どうやらサブドメインは対象にできないようでした。

この点は調査ですぐに解決し、ルートドメインからゲームのウェルカムページへリダイレクトする構成に変更して審査を申請しました。

1週間ほどで、不合格の通知が届きます。

Google AdSense の審査に申し込む(2回目)

不合格の理由はAdSenseの管理画面から確認できますが、内容は一般的な指摘で、個別の課題は分かりづらいものでした。

そこで、他の個人開発者の事例を参考にしたり、AIに相談したりしながら、ウェルカムページの構造を見直しました。
特に「初見プレイヤーが理解しやすいこと」を重視して改善しています。

この修正におよそ1週間かけ、再度審査を申請しました。

今度は3週間ほど待ちましたが、結果は再び不合格でした。

目標の修正

2回連続で不合格となり、正直なところモチベーションは下がりました。

そこで、当初の目標であった
広告収益でインフラ費用を回収すること
を見直すことにしました。

このままモチベーションが落ちてしまうことが、プロジェクトとして最も避けるべき事態だと考えたためです。

もともと「収益化」そのものを主目的にしていたわけではなく、
個人開発サービスを運用する経験を得ること
に価値を置いていました。

この点と現在の状況を踏まえ、AIに相談しながら目標を再設計しました。
結果として、新しい目標は以下としました。

2026/6/30までにコメントでのフィードバックを5件得る

x.comで発信を始めたところ、見知らぬ個人開発者の方から「いいね」をいただくことがありました。
この反応が非常に嬉しく、モチベーションに直結するものでした。

そのため、新しい目標も「自分のモチベーションが上がる指標」であることを重視しています。
もちろん、批判的なコメントも歓迎です(無反応よりはるかにありがたいと感じています)。

成果と気づき

AdSenseに申し込んだこと自体は、とても良い経験でした。
審査不合格はやはりモチベーションに影響しますが、それ以上に得られたものもあります。

  • サイト構造の改善ができたこと
  • AdSenseの仕組みを実体験として理解できたこと

これらは、実際にやってみないと得られなかった知見でした。

また、今回の経験から強く感じたことがあります。

ビジネスの課題設定が最優先であり、手段(技術)はその次である

このプロジェクトの根底には
「個人開発のサービス運用経験を通じて、技術者として成長する」
という目的があります。

ただし、それを「新しい技術を試すこと自体が目的」にはしたくないと考えています。

重要なのは、
「課題を解決するために技術を選ぶ」
という順序です。

この順序で考えることで、技術を“理解して使える状態”になると感じています。

今回のプロジェクトはシンプルな構成のため、純粋な技術課題は多くありません。
しかし、例えばマーケティングの工夫も「課題に対する解決手段」として同様に扱えると考えています。

こうした思考の型を身につけることも、技術者として重要だと感じています。

今後

まずはGoogle Analyticsの基本的な使い方を理解することに取り組みます。
これは目標達成のための補助指標として重要になるためです。

この取り組みについても、あらためてレポートしたいと思います。


※この記事は私自身の体験をもとに執筆しましたが、文章の構成・表現についてはAIに手直しをしてもらっています。

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