Windows 11 は「設定」という画面から各種設定を変更する仕様となっています。この記事では Windows 11 22H2 を例に、設定画面を開く方法を 4 つ紹介します。
方法一覧
方法 | クリック操作 | 右クリック操作 | キーボード操作 | 操作手数 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 「ピン留め済みアプリ」から開く | 必要 | - | - | 2 | 容易 |
2 | 「すべてのアプリ」から開く | 必要 | - | - | 4 | 容易 |
3 | スタートボタンの右クリックから開く | 必要 | 必要 | - | 2 | 簡単 |
4 | 「Windows」+「I」から開く | - | - | 必要 | 1 | 迅速 |
方法1:ピン留め済みアプリから表示
スタートメニューの表示
スタートボタンをクリックし、スタートメニューが表示されたら「設定」をクリックします。
設定画面の表示
設定画面が表示されます。
方法2:すべてのアプリから表示
スタートメニューの表示
スタートボタンをクリックし、スタートメニューが表示されたら「すべてのアプリ >」をクリックします。
すべてのアプリの表示
アプリ一覧が表示されたら下にスクロールし、「設定」をクリックします。
設定画面の表示
設定画面が表示されます。
方法3:スタートボタンの右クリックから表示
スタートボタンを右クリック
スタートボタンを右クリックし、コンテキストメニューが表示されたら、「設定」をクリックします。
設定画面の表示
設定画面が表示されます。
方法4:ショートカットキーから表示
「Windows ロゴ」+「I」を押す
キーボードの「Windows ロゴ」+「I」を押します。 設定画面が表示されます。