0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【初心者】自作キーボード(Corne V4 Cherry)に入門する

0
Posted at

1. きっかけ

先日参加したイベントの賞品で、自作キーボードの本体(基板部分)を頂いた。
これまでの人生で、キーボードに対して特別強いこだわりはなかったが、「せっかくもらったのだから、これを機に自作キーボードの世界に入門してみよう!」と思い、追加のパーツを買って組み立ててみることにした。

2. 物品購入

賞品として頂いたのは「Corne V4 Cherry」という、左右分割型自作キーボードのキット(PCBと呼ばれる基板部分)。キーボードとして実際に使用するには、追加で以下のパーツを揃える必要があった。

必要なもの

  • キースイッチ: キーごとのバネ・軸にあたるパーツ 46個
  • キーキャップ: Q,W,E,R,T,Yなどと印字されているキャップ
  • TRRS ケーブル: 左右に分かれているキーボードを連結するケーブル
  • Type-Cケーブル: PCとキーボードを接続するケーブル

自作キーボード専門店の「遊舎工房」様にて、互換性などを確認しながら購入した。

パーツ選びのポイント

  • キースイッチ
    • リニア、タクタイル、静音リニア、静音タクタイル、クリッキーといった種類があったが、今回は主に自宅で、「タンターン!」と音を響かせながら気持ちよく使う想定のため、静音性は気にせず、打鍵感から「タクタイル」を選択した。「クリッキー」よりは静かだが、オフィスで使用するには少し気になるかも。
  • キーキャップ
    • ネコ柄などかわいいものもあったが、今回はお手頃価格のものを選択。

3. 組み立て

公式のビルドガイドや、解説動画を参考に組み立てを進めた。

1時間半程度で特に問題なく組み立て完了し、PCと接続し、デフォルトキーマップでの入力が可能なことを確認した。
電源が入ると基板がキラキラしてちょっと感動した。

組み立て中の写真

  • Corne V4 Cherry 基板とケース

プラモデルみたいな感じ。

56ba7954-2d0b-43ab-b92d-ac54f555d9fd~1.jpg

長いキー(Space、Enterなど)は基板にはまらないので使えないし、テンキーなどははめる場所がないので、実際に使ったのは1/3くらい。

f3441665-9de3-42e0-b8c2-8844df5cf516~1.jpg

  • キースイッチのはめ込みと通電テスト

通電すると虹色に光るのできれい。透明のキーキャップのほうがよかったかも。

01b4a911-fb37-4029-acdd-90c8db6398a0~1.jpg

  • キーキャップのはめ込み

アルファベットのところは通常のキーボード配列とし、その他のところはいったん適当にEsc、Ctrlなどをはめ込む。

882bc3ec-192b-43c1-be92-54352bfc2f79~1.jpg

  • 物理的に完成

かっこよくできてやる気が出てきた。

20c38887-d524-4525-baf1-d19cc25ca5d4~1.jpg

4. キーマップ

PCに接続してキー入力はできるようになったが、このままだと数字や記号が打てないので、キーマップ(レイヤー)の設定を行い、入力できる文字や記号を追加する。
REMAP というツールで簡単に設定することができる。

  • キーボードを接続した状態で、Chromeで「REMAP」のサイトを開く。

image.png

  • 「キーボードをカスタマイズ」を選択し、「+キーボード」を押す。

image.png

  • Corne v4 を選択する。

image.png

  • 現在のキーマップが表示されるので、自分に合うように変更し、「書き込み」で保存する。

image.png

  • キーマップ初心者なので、いったんは普通に設定することにした。

    • レイヤー0: アルファベットおよび基本的なキー(Enter、Space、半角/全角など)
    • レイヤー1: 数字
    • レイヤー2: 記号
  • せっかくなので、マウスに手を伸ばさずに、キーボードからマウスポインタ操作ができたらいいなと思い、レイヤー3の右手側に、マウス操作(ポインタの移動、左右のクリック、ホイール操作)をアサインした。

image.png

5. 所感

一応使えるようにはなったが、慣れるのは結構大変そう。新しいことにチャレンジするのは大事なので、自宅ではなるべくこのキーボードを使って、自分なりのキーマップを作っていきたい。

6. 参考

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?