はじめに
本記事では、これまでに学習した中で、
ヒューマンエラー、ケアレスミスをしてしまったことを紹介いたします。
私としても、同じことを繰り返さないために、備忘録としてここに記述します。
ケアレスミス
###resources
例
(正)
resources :prototypes
resources :prototypes do
resources :comments, only: :create
end
resources :users, only: :show
(誤)
resources :prototypes
resources :prototypes do
resources :comments, only: :create
resources :users, only: :show
end
usersまでネストしていたため、
Prefixも異なる事態に陥りました。
###モデル
(正)model
(誤)medel
見つけた時は、笑いが止まりませんでした。
###locals
以前の記事にも、載せましたが、
(誤)local
(正)locals
です。
###img src
(誤)img scr
(正)img src
###eachメソッド
例
(正)
<% @prototype.comments.each do |comment| %>
(誤)
<%= @prototype.comments.each do |comment| %>
=をつけるととんでもないぐらいブラウザに情報が飛び交う。
何に=をつけるのか、つけないのか正確に理解する必要があります。
###終了タグの抜け
そのままの意味です。
###アソシエーション
(正)
belongs_to :user
has_one_attached :image
has_many :comments , dependent: :destroy
(誤)
belong_to :user
has_one_attached :image
has_many :comment , dependent: :destroy
「s」抜け。見つけることは困難を極めます。
###render
(正)
if prototype.save
redirect_to prototype_path
else
render :edit
end
(誤)
if prototype.save
redirect_to prototype_path
else
render_to :edit
end
redirect_toに引っ張られないように。
###7つのアクション
new・・・新規投稿ページを表示
create・・・データの投稿を行う
*逆にしない!!
終わり
キリがないので、
これで終わりにします。
とにかくミスが発覚した時は、
例えケアレスだからと言って軽く扱わず、
間違えたことをアウトプットし、なぜ間違えたのかフィードバックを行うよう心がけましょう。
引き続き頑張ります!!