IBM Cloudの無料アカウントの体系が2017年11月から変わり、
ライトアカウントとして利用できるようになりました。
ただ一つ問題が、、、
IBMのBluemixを利用した際に、これまでの無料30日間トライアルアカウントの場合には、
Node-RED Starterボイラープレートを利用することでNode-REDを使えていましたが
ライトアカウントにはNode-RED Starterボイラープレートがない。。。
無料で利用できていたので、非常に助かっていたのに残念と思いきや、
実は、Internet of Things Platform Starterボイラープレートを利用すれば
Node-REDが使えるみたいです。
多くの方々の投稿で、Node-RED Starterボイラープレートを利用する手順の情報を参考にさせてもらっていましたが、「Node-RED Starterボイラープレート」を「Internet of Things Platform Starterボイラープレート」に読み代えればよさそうですね。