1年目は仕事の進め方の基本がなっておらず、先輩方に多大なるご迷惑をおかけしました。
3年目となった今ですが、多少は仕事への向き合い方が変わってきたので、1年目の自分を教育するならなんと伝えるかを整理してみます。
駄文、乱文になりそうなので、暇潰しにでも読んでいただけると幸いです。
1年目に出来ていなかったことをまずはまとめます。
1年目
・相談が出来なかった
・報告が遅かった
・レビューコストを(無意識に)レビュワーに押し付けていた
・チーム意識が希薄だった
などなど
今思うこと
まず1年目を振り返ると、社会人の基本と言われるホウレンソウ(報告・連絡・相談)が低レベルでした。
相談
1年目は「任されたタスクは自分でなんとかしなければ!」と意気込んでいました。
まあ、実際それが出来たらベストだと思うのですが、「1人でやり切る」ということと「1人で悩んで抱え込む」ということは全く別です。
仕事を進める上で「一般的な知識なのか」「現場固有の知識なのか」「調べれば解決出来ることなのか」「有識者に聞くべきなのか」ということも分からないと思います。
そのため、30分調べても分からないことは人に聞くべきです。
また、そもそもタスクを進める前にタスクの進め方について先輩に相談してから着手した方が良いでしょう。
レビューするのは先輩ですから、勝手に作業を進めて「いや、イメージと違うなぁ」と言われることは避けたいものです。
相談を怠って手戻りした結果、損害を被るのは作業者である自分であり、最終的にはチームです。気をつけましょう。
あと、自分1人で悩んでいるよりは細かく相談してフィードバックを受けた方が気持ちが楽です。あたりまえ。
報告
相談が出来なかったことにも関連しますが、1年目の私は報告も遅かったです。
「タスク分からなくて全然進んでないわ、、こんなこと言ったら怒られるやろなぁ」とか思って、先輩からタスク状況を聞かれるまでは必死には調べたりしてどうにかタスクを前に進められないか足掻いていました。
ですが、そんなことをしてもチーム全体にゆるやかに迷惑を掛けて、いつしか取り返しのつかないことになっているので、適宜"正直に"進捗の報告はしましょう。
また、先輩の立場になると分かったこととして、報告がないと「報告ないけど、なにやってんのかなぁ」と不安になるので、報告があるとタスクを任せやすいし、アラートがあれば助けやすくなります。
レビューコストの押し付け
1年目の自分は設計書作成であれ、開発であれ、「とりあえず形になったし、なんとなく出来たかな」と思ったらレビューに出していました。
ですが、「なんとなく」を「100点」に近づける作業をレビュワーに押し付けるのはやめましょう。
もちろん、知らないことがあってレビュワーから指摘を貰うことはあると思いますが、それ以前の問題で指摘をもらうことは避けたいです。
例えば
・ドキュメントのフォーマットに則っていない
・コーティングルールに沿っていない
・他実装との平仄があっていない
・以前指摘を受けたことがある
といったことです
そもそも知らないことがある場合でも、事前に対応方針を整理した上で先輩に相談する、対応方針について公式ドキュメントを参照して理解する、などやれることはあるので、ある程度は良い成果物をレビューに出すことが出来る気がします。
レビューに出す最終成果物については自信を持って自分で説明出来る必要があると思うし、そうあるべきだと今は思います。
(出来ていない時もあるなぁと自戒の意味も込めて。。。)
チームで仕事をする
前提としてチームで仕事をすることが多いと思いますが、最初はその意識が希薄だったように思います。
どうしても自分1人で成果を出したくて頑張っていました。
チームとしてのゴールは、「個々人で成果を上げるのではなく、チームとして納期に間に合わせつつ、その中で良いものをつくる」ことだと分かってから、人に頼ることが出来るようになり、相談や報告も適切に出来るようになった気がします。
おわり
長々と話しましたが、1年目で仕事の進め方に悩んでいる方々のちょっとした気付きになると幸いです。
駄文乱文失礼いたしました。ご覧いただきありがとうございます。