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ITパスポート合格まで

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本筆者は2019年10月にITパスポート試験に合格いたしました。(CBT形式)

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 これからITパスポートを受けようと考えている方々へ私が実践した勉強法や試験中の流れなどご紹介したく作りました。

※これを見れば合格できるわけではないので、ぜひご参考程度に見ていただけると幸いです。

試験勉強

使用した教材について

ITパスポート合格に向けて使用した教材は以下の2点です。
栢木先生のITパスポート教室
ITパスポート過去問道場

合格することが目的なら上記2点で十分だと思います。

勉強の仕方

1. 「栢木先生のITパスポート教室」を1周流し読みし、赤文字とテーマ毎の内容を理解する

この段階で重要語句、テーマ毎の理解を目標とします。

重要語句
読んでいて頭に残るものだけ覚える。
全部を無理やり暗記しない

テーマ毎の理解
細かくテーマが区切られて構成されているので、テーマ毎にどういう内容か簡単に覚える

読んでいるときに実践していた方法として、流し読みして理解しやすいテーマ、理解しにくいテーマを分けながら読み進めました。
理由として、
・流し読みでも理解しやすい→得意分野になりやすい
・流し読みで理解しづらい→苦手分野の可能性がある
と考えたからです。
これは2周目の精読の際にどこを重点的に読むか判断する上で役立ちます。

2. 「栢木先生のITパスポート教室」の2周精読、付属の問題を解き、理解を深める

1周目で分けたテーマを参考にしっかりと読み込む。
 理解しやすいテーマより理解しにくいテーマに振り分けたテーマの理解に時間をかけましょう。
ITパスポートは広く浅く知識を問われるので、得意分野を伸ばすより、苦手分野を減らす方が点は取りやすいと感じました。

読んでいるときに実践していた方法として、
1.テーマ毎に設けられている確認問題を解く
 まず1周目を読み終えた段階の理解度の確認のため確認問題(過去問)を解いてみましょう。解けない問題が多く出ると思いますが大丈夫です。解説はよく読んで理解しましょう。

2.本文を精読
 確認問題を解き終えたら、本文を読んで確認問題で問われた知識を確認しながら理解しましょう。(実試験で求められる知識レベルの確認)
重要語句は
周辺の重要語句との違いを確認しながら覚える。
→試験では同じ分野で使用された語句が選択肢として出るため
英語略称の語句は正式な英語表記を覚える。
→略称前の表記を覚えた方が選択肢を選ぶ際の参考になる。

3.確認問題を正解の根拠を確認して解く
 読み終えたら再度確認問題に目を通しましょう。1度解いている問題なので正解することは容易でしょう。ここで大切なのは得た知識から正解の根拠を導くことです。選択肢から何故この選択肢になるのか、他の選択肢は何故違うのかを理解しながら問題を解答しましょう。

3. 過去問道場で過去問をひたすら解く

過去問を解く理由は問題の形式になれることと、不足している知識を取り込むためです。
 試験形式としては択一選択ですが、内容は穴埋めや組み合わせ、計算問題など様々です。問題の形式に慣れ、覚えた知識を過去問を通してアウトプットすることが大切です。また、参考書を2周読んでも、全てを理解することは難しいので、覚えきれていなかった内容を過去問を通して理解していきましょう。
目安として直近3年(6回分)ほど行えば大丈夫だと思います。

試験本番

※試験中の解き方は人それぞれだと思うので、あくまで解き方の一つとして見てもらえたらと思います。
私はCBT形式で受験しました。なのでこれから紹介するやり方はCBT向けかもしれません。
CBT形式は解答で「あとで確認する」ボタンがあるので、これを有効に使いましょう。
 解いていく中で解答に自信を持てる解答以外全てに「あとで確認する」にチェックをつけました
 理由は2つあります。まず1つに、絶対解けている問題の数を把握するためです。理解度の度合いによりますが、試験問題の中には必ず正解を確信できる解答が存在します。それを把握することで、試験中に自分の正答率を擬似的に把握できます。もう一つに時間を置いて問題を確認するためです。最初に問題を解く時は無意識的でも焦りが発生し、落ち着いて問題に向き合えないこともあります。そこで分からない問題や自信が持てない問題を見直す時に時間を置いて再度みることで落ち着いて問題に向き合うことで正解の取りこぼしを防ぐことができます。
 計算問題は見てすぐ解けるもの以外は飛ばして、見直しの段階で解いていない計算問題に挑戦しました。計算問題は解けなくて悩んでいるとその後の問題を解く時間を無駄に消費するので、すぐ解答できる問題以外は飛ばして次の問題へ移りました。試験時間は120分ですが一通り解き終えても、時間が余る人がほとんどだと思うので、余り時間を使ってじっくり計算問題に取り組む方が時間が使いやすいと感じました。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからITパスポートを受験する方へ向けて
合格 ≠ 試験内容の完璧な理解
合格基準が各分野で満点の30%以上、総合点が60%以上であることなので、たとえ苦手な分野が合っても、他で補うことができれば十分合格することが可能です。

少しでも本記事が皆さんの合格へ向けての力になれば幸いです。
ぜひ皆さんの合格を願っております。

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