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EC2とLambdaの違いがやっと分かった話(AWS CLF勉強記録 #4)(2026/01/24受験予定)

Last updated at Posted at 2026-01-18

はじめに

AWS CLF(Cloud Practitioner)試験に向けた勉強記録 #4 です。
AWSのコンピューティングサービスを勉強し始めたとき、
正直なところ 公式ドキュメントを読んでも全然ピンときませんでした

オンデマンドのスケーラブルなコンピューティングキャパシティを提供します

日本語ではあるけど、
「で、結局なに?」という状態。

EC2、Lambda、ECS という名前はよく見るものの、

  • 何がどう違うのか
  • どんな場面で使い分けるのか

が頭の中で全く整理できていませんでした。

この記事では、

  • EC2
  • Lambda
  • ECS

について、
公式を読んで混乱したポイント
自分なりに噛み砕いて理解した内容 をまとめています。

※ 完全な技術解説というより、
「最初に頭に入れるための整理メモ」に近い内容です。

同じように AWS 初学者の方の参考になれば嬉しいです。


EC2とは何か?

AWS公式では EC2 をこう説明している。

EC2 インスタンスは AWS クラウド上の仮想サーバーです

仮想サーバー=インスタンス

最初につまずいたのが 「インスタンス」 という言葉。

結論から言うと、

  • EC2インスタンス = 仮想サーバーそのもの

だと思ってよかった。

つまり EC2 とは、

  • 物理サーバーの代わりに
  • AWS上で
  • 仮想サーバーを借りられるサービス

ということ。


EC2の特徴(ざっくり)

  • 仮想サーバーなので起動が早い
  • CPUやメモリなどのスペックを後から変更できる
  • 使った分だけ支払う従量課金
  • OS・ミドルウェア・アプリは自分で管理する

セキュリティグループとは?

EC2には セキュリティグループ という仕組みがある。

これは一言でいうと、

  • 仮想ファイアウォール
  • 例えるなら「警備員」

どの通信を通して、どれを拒否するかを設定できる。


Lambdaとは何か?

次に Lambda。

公式ではこう書いてある。

サーバーの管理を行うことなくコードを実行できる

感覚的には「ジョブ」に近い

Lambdaを理解する上で大事なのは、

  • サーバーを意識しなくていい
  • プログラムだけ書けばいい

という点。

今までの構成だと、

  • OSを用意して
  • Webサーバーを立てて
  • APサーバーを設定して
  • その上でプログラムを書く

という流れだった。

でも Lambda は違う。

  • プログラムさえあればOK
  • 実行するときだけ裏でサーバーが動く
  • 実行が終わったら止まる

だから感覚的には、

「処理単位で動くジョブ」

にかなり近い。


Lambdaの特徴

  • サーバー管理不要(サーバーレス)
  • 自動でスケールする
  • 実行時間分だけ課金
  • 小さな処理・イベント駆動に向いている

ECSとは何か?

ECSは名前が EC2 と似ていて混乱する。

Amazon Elastic Container Service

コンテナを管理するサービス

ECSは、

  • コンテナ化されたアプリケーション
  • をまとめて管理するためのサービス。

ここで出てくるのが コンテナ


仮想サーバとコンテナの違い

  • 仮想サーバ:ハイパーバイザーでOSごと分ける
  • コンテナ:OSは共有してアプリ単位で分ける

ECSはこの コンテナたちを管理する指揮者 みたいな存在。


ECSでできること

  • コンテナの起動・停止
  • オートスケーリング
  • 自動復旧
  • スケジューリング

つまり、

「コンテナ運用の面倒な部分をAWSがやってくれる」

サービス。


結局どう使い分けるのか?

今の理解を一言でまとめるとこう。

サービス 何か
EC2 仮想サーバー
Lambda サーバー不要でコードだけ動かす
ECS コンテナをまとめて管理する

使い分けの感覚

  • 自由にサーバーを触りたい → EC2
  • 小さな処理をサクッと動かしたい → Lambda
  • コンテナ運用を楽にしたい → ECS

公式が分かりにくかった理由

公式ドキュメントは、

  • 機能説明が正確すぎる
  • 前提知識がある人向け

なので、初心者が読むと
「言葉は分かるけどイメージできない」 状態になりやすい。

一度「何者か」を噛み砕いてから読むと、
公式の説明もだいぶ理解しやすくなった。


まとめ

  • EC2 = 仮想サーバー
  • Lambda = サーバーレスで処理単位実行
  • ECS = コンテナの指揮者

最初ピンとこなくても、
分からないまま公式を読む → 他の記事で補う
この繰り返しで少しずつ理解できた。

同じところで詰まっている人の参考になれば嬉しい。

参考リンク


次回学習予定

次回は AWSの主要サービス(ストレージ分野) について整理する予定です。

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