勉強前イメージ
確かdestinationNAT と sourceNATなんだけど、
中身が思い出せない
調査
NAT とは
Network Address Translation の略で
送信元のプライベートIPをグローバルIPに変換する技術です。
プライベートIPとグローバルIPは1対1でしか変換できません
詳細は こちら を御覧ください
DNAT とは
destination NAT の略で、
外部からプライベートネットワークへの通信のためのIPアドレスの変換になります。
例えば以下の図のようにサーバから外部へのpingを叩いた際には
このようなIPアドレス変換になります。
SNAT とは
source NAT の略で、
プライベートネットワークから外部ネットワークへのIPアドレスの変換になります。
IPマスカレード はSNATの仕組みを使っている
例えば以下の図のようにGIPとlocalIPの紐付けをすると、このようにlocalに変換されます。
勉強後イメージ
解説見たら思い出すんだけど、パッと出てこないんだよねー