勉強前イメージ
有効化しないと見えないログ
調査
Amazon RDS 拡張モニタリング とは
RDSが稼働しているOSのメトリクスを取ることができるもので、
メモリの使用率やどのプロセスやスレッドでCPUが使用されているのか確認することができ、
Cloudwatch logsにデータの保存ができるものです。
これはデフォルトで無効になっていて、設定時に有効にするかあとから設定で有効にすることで
拡張モニタリングを行うことができます。
以下は作成時の設定の箇所になります。
比較
拡張モニタリングを有効にしているRDS
と 拡張モニタリングを有効にしていないRDS
で比較してみました
- 拡張モニタリングを有効にしているRDS
- 拡張モニタリングを有効にしていないRDS
拡張モニタリングを有効にすると 拡張モニタリング
と OSプロセスリスト
が有効になります。
それぞれ見れるものとしましては以下になります。
- 拡張モニタリング
- OSプロセスリスト
費用
費用に関しては、RDS拡張モニタリングの費用はかかりませんが、Cloudwatchの費用の費用がかかります。
詳細に関しては こちら からご確認ください。
勉強後イメージ
あるのは知ってたけど、プロセスも見ることできるのか・・・
グラフも結構いろいろ見れるからサーバののtopとかそんな感じのやつ見れるって感じかな