ReactのRefのメソッドが一部変わってました。
他にもあるかもしれませんが、備忘用に。
scrollResponderScrollTo
はレンダリングされたときのスクロール位置を指定できる関数です。
関数自体が変わったのかもしれませんが、動きはいまのところ同じっぽいです。
※変更になったversionは正確にあってないと思うのでご参考までに。。。
公式のドキュメントには載っていないメソッドも結構あったので、modulesの中身を直接見に行ったほうが分かりやすかったです。
旧(~v16.8.6?)
scrollViewRef: React$ElementRef<*> = React.createRef();
render() {
<
onWillFocus={() => {
this.scrollViewRef.current.scrollResponderScrollTo({ // この関数
y: 0,
animated: false,
});
}}
/>
}
新(v17.0.1~?)
scrollViewRef: React$ElementRef<*> = React.createRef();
render() {
<
onWillFocus={() => {
this.scrollViewRef.current.scrollTo({ // この関数
y: 0,
animated: false,
});
}}
/>
}