Hubotの実装

module.exports = (robot) ->
  robot.respond /hogepiyo/, (msg) ->
    data =
      content:
        color: "00ff00"
        fallback: "Sumally ....."
        title: "Title...."
        title_link: "http://example.com"
        text: "Body ......."
        mrkdwn_in: ["text"]
      channel: msg.envelope.room
      username: "bot_name"
      icon_emoji: ":emoji:"
    robot.emit "slack.attachment", data

color
- メッセージの左に出るバーの色
- 画像だと灰色の部分
fallback
- 通知をONにしている時に出るポップアップのメッセージ
title
- メッセージのタイトル
title_link
- メッセージのタイトル部分に貼られるリンク
text
- メッセージの本文
channel
- どこのチャンネルに投稿するか
- msg.envelope.roomにすると発言を拾ったページ
username
- 発言するユーザー名
- 任意のユーザー名が使用できるっぽい
icon_emoji
- 発言するユーザーのアイコンをemojiから指定する
- 任意のアイコンが指定できる
- メッセージの内容によってアイコンを変えることもできる

詳細はこちら

https://api.slack.com/docs/attachments