#パスワードチェックライブラリ作ったらしい
#ツールたちの紹介
TeamCityは自分のpushのビルドがどうなったかIDEに通知してくれる。
Upsourceはソースレビューがしやすくなる。ブラウザとIDEの行き来をしなくて良い。
-
TeamCity
https://qiita.com/yo1000/items/1352817752c13ac236eb
hogehoge 300ビルドまで無料。 -
Upsource
-
YouTrack
10名まで無料
参照
https://qiita.com/o0h/items/00579eb75e1a9058441a
https://qiita.com/yo1000/items/1352817752c13ac236eb
年数回のアップデート
IntelliJ IDEA 2018.1.4
1.4は1回目リリースのR番目のアップデート。
jetbrain toolboxを使って常に最新を使うこと。
https://www.jetbrains.com/toolbox/
サブスクリクションは毎年更新すること。
- jrebelもおすすめ
jrebelでデバッグすること。1ユーザー6万かかるらしい。がいいらしい。
いちいちビルドしなくても自動でspringが同期されてる感じ。
開発効率が上がりそう。
#javaハンズオン
cmd+1:でプロジェクト
esc:コードに戻る
cmd+n:新規クラス作る
いんくりめんとがきく
ライブテンプレート機能
psvm:public mainクラスができる
fori:forぶん tabかenterで変数名確定。
ポストスクリプト コンフリクション
i.sout:println
“”.var:変数を定義
i%3==0.if:if文を作る
shift+cmd+enter:コードフォーマット修正+、、、必要なカッコ閉じをやってくれる。
i%5==0.not:肯定式を書いて反転させる
i % 3 != 0 && i % 5 != 0.if:
option+cmd+L:全体フォーマット
ctrl+shift+R:実行 USキーボードにすること
option+cmd+m:メソッド切り出し
cmd+e:タブから探す
shift+cmd+e:コードリーディングしてる時は最近編集したファイルをみる
cmd+tab:タブ移動
chronon:タイムトラベルデバッガ。タイミングで発生するものを再現しやすいが、javaのみ。
kotolin入れる:入れるとmvnの自動更新が入ってないと更新ボタンを押す。
cmd+n:コンストラクタ、ゲッターセッター、equalus hash
アプリがある時にはファンクションを優先するように設定すること
英語はUSキーボードにすること
#やったコード
動かんけど、もーちょっとjavaとインテリジェーに慣れたら修正してもいい
public class FizzBuzz {
public static void main(String[] args) {
for (int i = 0; i <100; i++) {
String out = "";
//3で割り切れる
out = getString(i, out);
System.out.println(out);
}
}
private static String getString(int i, String out) {
if (i%3==0) {
out += "fizz";
}
//5で割り切れる
if (i%5==0) {
out += "buzz";
}
//3でも5でも
if (i % 3 != 0 && i % 5 != 0) {
out += i;
}
return out;
}
}
これは動くよ
import java.util.Objects;
public class Person {
private int age;
private String name;
public Person(int age, String name) {
this.age = age;
this.name = name;
}
public int getAge() {
return age;
}
public String getName() {
return name;
}
@Override
public boolean equals(Object o) {
if (this == o) return true;
if (o == null || getClass() != o.getClass()) return false;
Person person = (Person) o;
return age == person.age &&
Objects.equals(name, person.name);
}
@Override
public int hashCode() {
return Objects.hash(age, name);
}
}
プロパティとか諸々作って冗長よね。このコードはちょいエラってるけど。
data class KotolinPerson(val age:Int, val name:String){
}
これだけでいいんだよ。ビジネスロジックだけに集中できるね。
public class Main {
public static void main(String[] args) {
Person person = new Person(age: 18, name:"ya");
System.out.println(person);
}
}
javaからkotolin使えるんだよ。全部書き換えなくても一部だけkotolinすりゃいいじゃん。楽しようよ。だってさ