この記事では、「MMDモーショントレース自動化への挑戦」関連の記事を一覧にまとめていきます。
まとめ
クラウド版MMD自動トレース【3/5追加】
クラウド(colab)上でMMD自動トレースが実行できるノートブックを用意しました。
クラウド(colab)でMMD自動トレース(Unityもいけるよ) - Qiita
詳細は、上記記事をご確認ください。
ローカル版MMD自動トレース導入手順
以下の順番で導入してください。
v2リリースに伴い、こちらの開発は終了しました。ご注意下さい
- Windows への OpenPose導入手順
- Windows への FCRN-DepthPrediction-vmd の導入手順 【2019/2/15追加】
- Windows への 3d-pose-baseline-vmd の導入手順
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Windows への 3dpose-gan の導入手順 【2018/10/20追加】【2019/3/31削除】 - Windows への VMD-3d-pose-baseline-multi の導入手順
ローカル版バルクバッチ【1/13追加】
上記処理を一括で処理するバッチを用意しました。
詳細はGithubをご確認ください。
エラーになった場合、エラーになったプログラムが分かるようであれば、そちら側でお問い合わせ下さい。
不明であれば、こちらの記事にそのままお問い合わせください。
動画内コメント
動画内に記載されている文章のテキストを起こしたものです。
翻訳等にご利用下さい。
技術メモ
- 【ver0.02】 … PyQt5でクォータニオンの回転
- 【ver0.04】 … MMDモーショントレース自動化でのセンター推定