この記事について
以下の動画で公開している、n8nで作成する名刺管理ツールの中で、コードノードと、OpenAIノードに記載されている情報を格納しておく。

【動画を見た上で】、この記事の情報を参照して欲しい
OpenAIノードでgpt-4oに添付するプロンプト
## 依頼
画像データからテキスト情報を読み取って、以下の形式でJSONを作成して整理して欲しい。
## 出力条件
- JSON形式の結果のみ出力して欲しい
- ないものはnullとして出力して欲しい
- コードユニットのための「```」という表記は必要ない
- 各要素で、複数該当するものがある場合には、代表的な一つを選んで一つのみ記載するようにして。併せて、複数ある旨を留意点に記載して。留意点は特筆事項がなければnullで提出して欲しい。
## 必要なデータ
- 名前
- 会社名
- 役職(ない場合には「ない」)
- 部署
- メールアドレス
- 電話番号
- 住所
- 取得日
- 関係性
- 名刺画像
- 留意点
動画を見ていただけるとわかると思うが、名刺が写っている画像を解析して、それをJSON形式で整理して出力する。
なんでこんなことをするのかというと、最後にNotionに情報を送信する際にデータの構築をしやすくするためにこのような出力方式にしている。
コードノードで添付する内容
// 前のノードから返ってきたJSON形式の「文字列」を取得します
const jsonString = $input.first().json.content;
// JSON.parse() を使って、文字列をJSONオブジェクトに変換します
const jsonObject = JSON.parse(jsonString);
// 変換したオブジェクトを配列に入れて返します
// これでn8nが扱える正しいデータ形式になります
return [jsonObject];
やっている内容
-
jsonStringにOpenAIノードの出力結果であるcontentの内容を入れる -
contentの内容はJSON形式で記述されているのでそれをJSON.parseで解析
まとめ
もし、「こういうやり方の方がいい」「この部分のやり方がわからない」などがあれば是非ともコメントをしていただきたいです。