最近担当したプロジェクトで、始めて自分が本格的にGitを使用する立場で開発に関わりました。
自分でテスト用の環境を作成して、プロジェクトで使用した要素の振り返りをしてみようと思います。
まずは、Azure DevOps でテスト用のプロジェクトを作成してみます。
Start using Azure Reposのサイトを参考に開始。
[Start with Sign up and invite some teammates.]
(https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/repos/get-started/sign-up-invite-teammates?view=vsts)のリンクをクリック。
#####1.Select the sign-up link for Azure DevOps.
のリンクをクリック。ここからがサイトの記載内容と少し異なったので、画面キャプチャも掲載しています。
以下のようなマイページへ遷移。私の場合は、VSTS時代に作成したプロジェクトが表示されています。
#####2.[New Project]をクリック
#####3.プロジェクト名、Visibility(=Private)、Version Control(=Git)、Work item process(=Scrum)を設定して[Create]をクリック
#####4.作成したプロジェクトの情報が表示される。
VSTSの名残なのか,URLはdev.azure.comは含まないものでした。
https://dev.azure.com/{yourorganization}の形式でアクセスしても同じページが表示されました。