歴史の教科書を彩る数々の出来事。中でも、その名称だけで想像力をかき立てられるような「かっこいい用語」に惹かれたことはありませんか? 日本史ではあまり見かけない独特の表現が、世界史には数多く存在します。今回は、そんな世界史ならではの魅力を放つ用語を抜き出してみたいと思います。
また、BeautifulSoup 4での文字化けも解決したのでそこで躓いている人もいれば解決の一助になれればと思います。
日本史にはない!世界史独特の表現
「戦い」「変」「乱」といった言葉は日本史でもよく目にしますが、世界史にはこれらとは異なる、より詩的で象徴的な表現が多く登場します。例えば、「テルミドールの反動」「タタールの軛」「シチリアの晩鐘」「カノッサの屈辱」などはその典型です。「反動」「軛(くびき)」「晩鐘」といった言葉は、その響きだけで劇的な出来事を想起させますよね。「屈辱」に至ってはとても感情がかってます。
そんなかっこいい用語は○○+「の」+○○となっている場合が多いです。
そこでそのような形の用語を抜き出すスクリプトを作成し、その中からいくつか厳選してみました。
書いたスクリプトは以下の通りです。
pip install requests bs4 janome protobuf fugashi unidic-lite
import requests
from bs4 import BeautifulSoup
from janome.tokenizer import Tokenizer
from collections import defaultdict
def extract_text_from_url(url, selector):
"""
指定されたURLからHTMLを取得し、指定されたCSSセレクタに合致する要素のテキストを抽出します。
Args:
url (str): HTMLを取得するURL。
selector (str): テキストを抽出したい要素のCSSセレクタ(例: 'dl > ul > li > a')。
Returns:
list: 抽出されたテキストのリスト。エラーが発生した場合は空のリスト。
"""
try:
# URLからHTMLコンテンツを取得
response = requests.get(url)
response.raise_for_status() # HTTPエラーがあれば例外を発生させる
response.encoding = response.apparent_encoding
# BeautifulSoupでHTMLを解析
soup = BeautifulSoup(response.text, "html.parser", from_encoding="utf-8")
# 指定されたセレクタに合致する要素を全て検索
elements = soup.select(selector)
# 各要素のテキストを抽出
extracted_texts = [element.get_text() for element in elements]
return extracted_texts
except requests.exceptions.RequestException as e:
print(f"URLからの取得中にエラーが発生しました: {e}")
return []
def contains_no(text):
"""
テキストから「名詞 + 'の' + 名詞」のパターンを抽出します。
Args:
text (str): 形態素解析を行うテキスト。
Returns:
list: 抽出された「名詞の名詞」フレーズのリスト。
"""
t = Tokenizer()
token_generator = t.tokenize(text) # テキストを形態素に分割
tokens = [token for token in token_generator]
# 形態素のリストをイテレートし、「名詞 + の + 名詞」のパターンを探す
for i, token in enumerate(tokens):
if token.surface == "の" and token.part_of_speech.split(",")[0] == "助詞":
return {"index": i, "tokens": tokens}
return None
url = "https://www.y-history.net/appendix/appendix-list.html"
selector = "dl > ul > li > a"
texts = extract_text_from_url(url, selector)
tokens_with_no = []
if texts:
for text in texts:
result = contains_no(text)
if result is not None:
tokens_with_no.append(result)
else:
print("テキストを抽出できませんでした。")
grouped_data = defaultdict(list)
for item in tokens_with_no:
if item: # リストが空でないことを確認
next_no_token = item["tokens"][item["index"] + 1]
grouped_data[
"".join([t.surface for t in item["tokens"][item["index"] + 1 :]])
].append(item["tokens"])
for surface, token_list in grouped_data.items():
print(f"'{surface}': {[''.join([s.surface for s in t]) for t in token_list]}")
解説
このスクリプトは、特定のウェブページからテキストを抽出し、そのテキストの中から「名詞+の+名詞」というパターンを見つけ出してグループ化するPythonコードです。
大きく分けて以下の3つの部分から構成されています。
-
URLからHTMLコンテンツを取得し、CSSセレクタを使って特定の要素のテキストを抽出
-
テキストを形態素解析し、「の」という助詞が含まれているかどうか、そしてその「の」が「名詞+の+名詞」のパターンの一部になりうるか(厳密には「の」が助詞として存在するか)をチェック
-
2で処理したテキストをグループ化して表示
使用したURLは皆さまお世話になったであろう世界史の窓様です。
受験時代はお世話になりました。
ハマったところ
文字化けしてセレクタからテキストが取れない
結果から言うと、Beautiful Soupに原因がありました。
以下を呪文のように入れないと文字化けします。
最初はセレクタ間違えたり、ShiftJISなのかと思いましたが、ちゃんとUTF8なので若干探すのに苦労しました。
response.encoding = response.apparent_encoding
「の」のチェック
「○○の○○」に当てはまるかどうかをチェックするのに、最初は正規表現を使う予定でした。
事実、用語集にはひらがなの「の」は助詞としての使われ方しかしていないのでこれでも大丈夫でした。
ただ、個人的な感情として何かすっきりしないのと自然言語処理の練習を兼ねて「の」が助詞なのかどうかのチェックを入れました。
ただ、そこからグループ分けには悩みました。
例えば、
- 「シチリアの奴隷反乱」は「反乱」というグループの中に入れるか、「奴隷反乱」というグループに入れるか、
- 「王の目、王の耳」といった二つ以上「の」を含む用語はどのグループにするか
- 「オリンピアの祭典/古代オリンピック」のように併記されているものはどう解釈するか
などスクリプトの中でも棚上げにしている問題があります。
今回はとりあえず棚上げのままにして、グループ分けに関しては、
「の」の形態素の次からそのテキストの最後まで、最初の「の」からその次の単語から最後の単語までを一つのグループとすることにしました。
先ほどの例で言うとこうです。
「屈辱」とか「晩祷」とかを抜き出したかったのでそれ以外は割と適当です。
結果
世界史の用語で最も出てくるのは「の戦い」でした。
これは最多の61用語で2位の「の乱」の29用語に比べて圧倒的です。
3位の「の反乱」の19用語を足しても及びません。
世界史にインパクトを残すのはやはり戦いということになります。
また「の戦い」は紀元前13世紀から20世紀まで幅広い地域と年代で見られる用語にもなります。
例えば4位の「の独立」は19世紀以降に見られる用語で近代以降の概念でもありまして、今まではただの集団という意識だったのが国家という概念にまとまり、国民意識が芽生えたということを象徴し、その多さから歴史にとっても革新的であったことがうかがえます。
これは「産業革命」「民主化」にも同じことが言えます。
| グループ | 数 | 含まれる用語 |
|---|---|---|
| 戦い | 61 | カデシュの戦い、エデッサの戦い、マラトンの戦い、テルモピュライの戦い、プラタイアの戦い、カイロネイアの戦い、グラニコス河の戦い、イッソスの戦い、イプソスの戦い、カンネーの戦い、ザマの戦い、垓下の戦い、赤壁の戦い、淝水の戦い、白村江の戦い、タラス河畔の戦い、カーディシーヤの戦い、ニハーヴァントの戦い、カルバラーの戦い、トゥール・ポワティエ間の戦い、タラス河畔の戦い、ヒッティーンの戦い、アインジャールートの戦い、タラス河畔の戦い、トイトブルクの戦い、カタラウヌムの戦い、トゥール・ポワティエ間の戦い、レヒフェルトの戦い、ヘースティングスの戦い、コソヴォの戦い、レニャーノの戦い、ブーヴィーヌの戦い、タラス河畔の戦い、ワールシュタットの戦い、厓山の戦い、アンカラの戦い、コソヴォの戦い、ニコポリスの戦い、アンカラの戦い、モハーチの戦い、チャルディランの戦い、パーニーパットの戦い、ネースビーの戦い、プラッシーの戦い、レキシントンの戦い、サラトガの戦い、ヨークタウンの戦い、ヴァルミーの戦い、イエナの戦い、ワーテルローの戦い、スダンの戦い、ゲティスバーグの戦い、プラッシーの戦い、アドワの戦い、マルヌの戦い、タンネンベルクの戦い、ガリポリの戦い、ソンムの戦い、ギリシア=トルコ戦争/侵入ギリシア軍との戦い、スターリングラードの戦い、ディエンビエンフーの戦い |
| 乱 | 29 | 陳勝・呉広の乱、呉楚七国の乱、赤眉の乱、黄巾の乱、黄巾の乱、八王の乱、永嘉の乱、安史の乱、黄巣の乱、ザンジュの乱、ジャックリーの乱、ワット=タイラーの乱、ジャックリーの乱、ワット=タイラーの乱、安史の乱、方臘の乱、ハイドゥの乱、三別抄の乱、紅巾の乱、紅巾の乱、鄧茂七の乱、李自成の乱、三藩の乱、フロンドの乱、白蓮教徒の乱、天理教徒の乱、太平天国/太平天国の乱、洪景来の乱、甲午農民戦争/東学の乱 |
| 反乱 | 19 | イオニア地方/イオニアの反乱、スパルタクスの反乱、徴姉妹の反乱、インカの反乱、ベーメンの反乱、カタルーニャの反乱、スコットランドの反乱、プガチョフの反乱、ベーコンの反乱、ヴァンデーの反乱、デカブリストの反乱、ポーランドの反乱、ドイツの反乱、イタリアの反乱、トゥパク=アマルの反乱、バーブ教 / バーブ教徒の反乱、ウラービーの反乱、戦艦ポチョムキンの反乱、マフディー運動/マフディーの反乱 |
| 独立 | 17 | ベルギーの独立、ラテンアメリカの独立、ハイチの独立、ブラジルの独立、朝鮮の独立、キューバの独立、フィンランドの独立、バルト三国の独立、ポーランドの独立、アラブ諸国の独立、フィリピンの独立、ベトナムの独立、カンボジアの独立、ラオスの独立、スリランカの独立、ビルマの独立、シンガポールの独立 |
| 滅亡 | 12 | ペルシア帝国の滅亡、ペルシア帝国の滅亡、西ローマ帝国の滅亡、後漢の滅亡、アッバース朝の滅亡、南宋の滅亡、元の滅亡、明の滅亡、アステカ王国の滅亡、インカ帝国の滅亡、ムガル帝国の滅亡、清の滅亡 |
| 産業革命 | 10 | イギリスの産業革命、ベルギーの産業革命、フランスの産業革命、ドイツの産業革命、アメリカの産業革命、ロシアの産業革命、日本の産業革命、ドイツの産業革命、アメリカの産業革命、日本の産業革命 |
| 民主化 | 10 | 日本の民主化、ポルトガルの民主化、スペインの民主化、ギリシアの民主化、スペインの民主化、ギリシアの民主化、ハンガリーの民主化、ブルガリア(7)の民主化、ルーマニア(6)の民主化、ポーランドの民主化 |
| 文化 | 7 | ササン朝の文化、魏晋南北朝の文化、唐の文化、宋代の文化、元の文化、明の文化、清の文化 |
| 海戦 | 7 | サラミスの海戦、アクティウムの海戦、プレヴェザの海戦、レパントの海戦、ディウ沖の海戦、トラファルガーの海戦、ナヴァリノの海戦 |
| 和約 | 7 | 大王の和約、慶暦の和約、アーヘンの和約、ニスタットの和約、カンポ=フォルミオの和約、アミアンの和約、ヴィラフランカの和約 |
| 廃止 | 7 | ジズヤの廃止、封建的特権の廃止、審査法の廃止、穀物法の廃止、黒人奴隷制の廃止、公行の廃止、科挙の廃止 |
| 核実験 | 7 | ソ連の核実験、イギリスの核実験、フランスの核実験、中国の核実験、中国の核実験、インドの核実験、パキスタンの核実験 |
| 道 | 6 | 王の道、海の道、海の道、オアシスの道、海の道、陶磁の道 |
| 衰退 | 6 | ポリスの衰退、仏教の衰退、教皇権の衰退、スペインの衰退、スペインの衰退、オランダの衰退 |
| 参戦 | 5 | フランスの参戦、アメリカ独立戦争への参戦、日本の参戦、イタリアの参戦、アメリカの参戦 |
| 鉄道 | 5 | フランスの鉄道、ドイツの鉄道、日本の鉄道、中国の鉄道、インドの鉄道 |
| 民 | 4 | 海の民、海の民、啓典の民、サミンの民 |
| 危機 | 4 | 3世紀の危機、17世紀の危機、17世紀の危機、朝鮮王朝の危機 |
| クーデタ | 4 | テルミドールのクーデタ、ブリュメール18日のクーデタ、1851年のクーデタ、チェコスロヴァキアのクーデタ |
| 消滅 | 4 | 神聖ローマ帝国の消滅、フロンティアの消滅、フロンティアの消滅、ヴァイマル憲法の消滅 |
| 解体 | 4 | ミールの解体、ソ連(8)ソ連の解体、ユーゴスラヴィア(7)の解体、人民公社の解体 |
| 制 | 3 | リュクルゴスの制、蔭位の制、一世一元の制 |
| 形成 | 3 | インド社会の形成、国民軍の形成、対共産圏包囲網の形成 |
| 仏教 | 3 | ビルマの仏教、唐の仏教、朝鮮の仏教 |
| 分裂 | 3 | 匈奴の分裂、匈奴の分裂、イスラーム帝国の分裂 |
| イスラーム化 | 3 | エジプトのイスラーム化、イラン人のイスラーム化、トルコ人のイスラーム化 |
| 虐殺 | 3 | サンバルテルミの虐殺、シャン=ド=マルスの虐殺、ウーンデットニーの虐殺 |
| 動揺 | 3 | ウィーン体制の動揺、清の動揺、清の動揺 |
| 春 | 3 | 諸国民の春、プラハの春、アラブの春 |
| 開国 | 3 | 日本の開国、日本の開国、朝鮮の開国 |
| 民族運動 | 3 | インドネシアの民族運動、ベトナムの民族運動、インドネシアの民族運動 |
| 終結 | 3 | 第一次世界大戦の終結、冷戦の終結、冷戦の終結 |
| 使用 | 2 | 火の使用、言語の使用 |
| 東方遠征 | 2 | アレクサンドロス大王の東方遠征、アレクサンドロス大王の東方遠征 |
| 改革 | 2 | ソロン/ソロンの改革、グラックス兄弟の改革 |
| 平和 | 2 | アリストファネス/女の平和、タタールの平和 |
| 蜂起 | 2 | アリストニコスの蜂起、ジョン=ブラウンの蜂起 |
| 公認 | 2 | キリスト教の公認、キリスト教の公認 |
| インド侵入 | 2 | アレクサンドロス大王のインド侵入、イスラームのインド侵入 |
| 概念 | 2 | ゼロの概念、ゼロの概念 |
| 専売制 | 2 | 塩・鉄・酒の専売制、茶の専売制 |
| 農作物 | 2 | アメリカ大陸原産の農作物、アメリカ大陸原産の農作物 |
| 道/ステップ=ロード | 2 | 草原の道/ステップ=ロード、草原の道/ステップ=ロード |
| 儒教 | 2 | 唐の儒教、朝鮮の儒教 |
| 戦い/マラーズギルドの戦い | 2 | マンジケルトの戦い/マラーズギルドの戦い、マンジケルトの戦い/マラーズギルドの戦い |
| 学問 | 2 | 固有の学問、外来の学問 |
| 戴冠 | 2 | カールの戴冠、オットーの戴冠 |
| 変容 | 2 | 西ヨーロッパ中世世界の変容、都市の変容 |
| 変 | 2 | 靖康の変、土木の変 |
| シーア派 | 2 | イランのシーア派、イランのシーア派 |
| 解散 | 2 | 修道院の解散、コミンテルンの解散 |
| 宣言 | 2 | 権利の宣言、国王の宣言 |
| 外交政策 | 2 | アメリカの外交政策、アメリカの外交政策 |
| 黒人奴隷制 | 2 | アメリカの黒人奴隷制、アメリカの黒人奴隷制 |
| 中国貿易独占権廃止 | 2 | 東インド会社の中国貿易独占権廃止、東インド会社の中国貿易独占権廃止 |
| 保護国化 | 2 | エジプトの保護国化、第2次日韓協約/韓国の保護国化 |
| 朝鮮 | 2 | 帝国主義下の朝鮮、帝国主義下の朝鮮 |
| 第一次世界大戦参戦 | 2 | オスマン帝国の第一次世界大戦参戦、イタリアの第一次世界大戦参戦 |
| 水兵反乱 | 2 | キール軍港の水兵反乱、キール軍港の水兵反乱 |
| 布告 | 2 | 平和についての布告、土地についての布告 |
| 結果と影響 | 2 | 第一次世界大戦の結果と影響、第二次世界大戦の結果と影響 |
| 破棄 | 2 | 日英同盟の破棄、日米通商航海条約の破棄 |
| 国際連盟加盟 | 2 | ドイツの国際連盟加盟、ソ連の国際連盟加盟 |
| 女性参政権 | 2 | イギリスの女性参政権、アメリカの女性参政権 |
| 金本位制停止 | 2 | アメリカの金本位制停止、イギリスの金本位制停止 |
| 国際連盟脱退 | 2 | 日本の国際連盟脱退、ドイツの国際連盟脱退 |
| ポーランド侵攻 | 2 | ドイツ軍のポーランド侵攻、ソ連軍のポーランド侵攻 |
| 降伏 | 2 | フランスの降伏、イタリアの降伏 |
| 無条件降伏 | 2 | ドイツの無条件降伏、日本の無条件降伏 |
| 停滞 | 2 | ソ連(6)社会の停滞、ソ連(6)ソ連の停滞 |
| 出現年代 | 1 | 人類の出現年代 |
| 拡散 | 1 | 人類の拡散 |
| 開始) | 1 | 新石器革命/農業革命(農耕の開始) |
| 軍旗 | 1 | ウルの軍旗 |
| 書 | 1 | 死者の書 |
| 谷 | 1 | 王家の谷 |
| 壁」 | 1 | 「嘆きの壁」 |
| 公用文字 | 1 | アッシリア帝国の公用文字 |
| 目、王の耳 | 1 | 王の目、王の耳 |
| 伝統文化 | 1 | イランの伝統文化 |
| 祭典/古代オリンピック | 1 | オリンピアの祭典/古代オリンピック |
| 市民 | 1 | ポリスの市民 |
| 貴族 | 1 | ポリスの貴族 |
| 平民 | 1 | ポリスの平民 |
| 軍国主義 | 1 | スパルタの軍国主義 |
| 立法 | 1 | ドラコンの立法 |
| 抽選制 | 1 | 公職の抽選制 |
| 民主政/デモクラシー | 1 | アテネの民主政/デモクラシー |
| 戦い(ガウガメラの戦い) | 1 | アルベラの戦い(ガウガメラの戦い) |
| 大帝国 | 1 | アレクサンドロスの大帝国 |
| 建設 | 1 | アレクサンドリアの建設 |
| ヴィーナス | 1 | ミロのヴィーナス |
| ニケ | 1 | サモトラケのニケ |
| 没落 | 1 | 中小農民の没落 |
| 奴隷反乱 | 1 | シチリアの奴隷反乱 |
| 1世紀 | 1 | 内乱の1世紀 |
| 平和/パックス=ロマーナ | 1 | ローマの平和/パックス=ロマーナ |
| 離散(ディアスポラ) | 1 | ユダヤ人の離散(ディアスポラ) |
| 軍隊 | 1 | ローマ帝国の軍隊 |
| 国教化 | 1 | キリスト教の国教化 |
| 水道 | 1 | ガール橋/ローマの水道 |
| 貨幣 | 1 | ローマの貨幣 |
| 国 | 1 | 神の国 |
| 言語 | 1 | インドの言語 |
| 少数民族 | 1 | 中国の少数民族 |
| 東遷 | 1 | 周の東遷 |
| 五覇 | 1 | 春秋の五覇 |
| 桓公 | 1 | 斉の桓公 |
| 文公 | 1 | 晋の文公 |
| 荘王 | 1 | 楚の荘王 |
| 穆公 | 1 | 秦の穆公 |
| 襄王 | 1 | 宋の襄王 |
| 七雄 | 1 | 戦国の七雄 |
| 変法/什伍の制 | 1 | 商鞅の変法/什伍の制 |
| 長城 | 1 | 万里の長城 |
| 暦法 | 1 | 中国の暦法 |
| 禁 | 1 | 党錮の禁 |
| 官学化 | 1 | 儒学の官学化 |
| 先住民/インディオ | 1 | アメリカの先住民/インディオ |
| 道/シルクロード | 1 | オアシスの道/シルクロード |
| 法難 | 1 | 三武一宗の法難 |
| 七賢 | 1 | 竹林の七賢 |
| 五王 | 1 | 倭の五王 |
| 治/貞観政要 | 1 | 貞観の治/貞観政要 |
| 廃仏 | 1 | 会昌の廃仏 |
| 盛国 | 1 | 渤海/海東の盛国 |
| 禍 | 1 | 武韋の禍 |
| 治 | 1 | 開元の治 |
| 争乱 | 1 | 五代十国の争乱 |
| 否定 | 1 | 偶像崇拝の否定 |
| 西方征服 | 1 | イスラームの西方征服 |
| 税制改革 | 1 | アッバース朝の税制改革 |
| イラン | 1 | イスラーム化後のイラン |
| 貨幣経済 | 1 | イスラームの貨幣経済 |
| 館 | 1 | 知恵の館 |
| ドーム | 1 | 岩のドーム |
| 特徴 | 1 | イスラーム美術の特徴 |
| 大移動 | 1 | ゲルマン人の大移動 |
| 改宗 | 1 | クローヴィスの改宗 |
| ヨーロッパ侵入 | 1 | イスラームのヨーロッパ侵入 |
| 寄進 | 1 | ピピンの寄進 |
| 東西分裂 | 1 | キリスト教会の東西分裂 |
| 南イタリア征服 | 1 | ノルマン人の南イタリア征服 |
| イングランド征服/ノルマン=コンクェスト/ノルマン征服 | 1 | ノルマン人のイングランド征服/ノルマン=コンクェスト/ノルマン征服 |
| 北アメリカ到達 | 1 | ノルマン人の北アメリカ到達 |
| 平和/神の休戦 | 1 | 神の平和/神の休戦 |
| 屈辱 | 1 | カノッサの屈辱 |
| 最盛期 | 1 | 教皇権の最盛期 |
| ビザンツ帝国侵攻 | 1 | イスラームのビザンツ帝国侵攻 |
| くびき | 1 | タタールのくびき |
| 干拓 | 1 | オランダの干拓 |
| 十字軍 | 1 | ジャン=ド=ブリエンヌの十字軍 |
| 復活/商業ルネサンス | 1 | 商業の復活/商業ルネサンス |
| 空気は自由にする」 | 1 | 「都市の空気は自由にする」 |
| 崩壊 | 1 | 荘園制の崩壊 |
| 舞踏 | 1 | 死の舞踏 |
| バビロン捕囚 | 1 | 教皇のバビロン捕囚 |
| 奇蹟 | 1 | 王の奇蹟 |
| 晩祷 | 1 | シチリアの晩祷 |
| 歌 | 1 | ローランの歌 |
| 道(シルクロード) | 1 | 絹の道(シルクロード) |
| トルコ化 | 1 | 中央アジアのトルコ化 |
| 盟 | 1 | 澶淵の盟 |
| 改革/新法 | 1 | 王安石の改革/新法 |
| 開発 | 1 | 江南の開発 |
| 別 | 1 | 華夷の別 |
| 分立 | 1 | 3ハン国の分立 |
| 高麗支配 | 1 | モンゴルの高麗支配 |
| 遠征活動 | 1 | 元の遠征活動 |
| ベトナム遠征 | 1 | 元のベトナム遠征 |
| 科挙 | 1 | 元代の科挙 |
| 大運河 | 1 | 元の大運河 |
| 伝説 | 1 | プレスター=ジョンの伝説 |
| 記述/東方見聞録 | 1 | 世界の記述/東方見聞録 |
| 濫発 | 1 | 交鈔の濫発 |
| 道/シルク=ロード/絹の道 | 1 | オアシスの道/シルク=ロード/絹の道 |
| 皇帝専制政治 | 1 | 明の皇帝専制政治 |
| 行政機構 | 1 | 明の行政機構 |
| 皇帝直属 | 1 | 六部の皇帝直属 |
| 役 | 1 | 靖難の役 |
| ベトナム支配 | 1 | 明のベトナム支配 |
| モンゴル遠征 | 1 | 永楽帝のモンゴル遠征 |
| 十三陵 | 1 | 明の十三陵 |
| 改修 | 1 | 長城の改修 |
| 時期区分 | 1 | 明の時期区分 |
| 日本伝来 | 1 | キリスト教の日本伝来 |
| 朝鮮侵略/壬辰・丁酉の倭乱 | 1 | 豊臣秀吉の朝鮮侵略/壬辰・丁酉の倭乱 |
| 獄 | 1 | 文字の獄 |
| 布教禁止 | 1 | キリスト教の布教禁止 |
| 半島支配 | 1 | バルカン半島(2) オスマン帝国の半島支配 |
| 陥落 | 1 | コンスタンティノープルの陥落 |
| 広場/イマームの広場 | 1 | 王の広場/イマームの広場 |
| モスク/イマームのモスク | 1 | 王のモスク/イマームのモスク |
| 復活 | 1 | ジズヤの復活 |
| 開拓 | 1 | インド航路の開拓 |
| 破壊についての簡潔な報告 | 1 | インディアスの破壊についての簡潔な報告 |
| 一体化 | 1 | 世界の一体化 |
| 晩餐 | 1 | 最後の晩餐 |
| 伝播 | 1 | 製紙法の伝播 |
| 牝牛 | 1 | ローマの牝牛 |
| 論題 | 1 | 九十五ヶ条の論題 |
| 自由 | 1 | キリスト者の自由 |
| ドイツ語訳 | 1 | 聖書のドイツ語訳 |
| 和議 | 1 | アウクスブルクの和議 |
| 劫略 | 1 | ローマの劫略 |
| ポルトガル併合 | 1 | スペインのポルトガル併合 |
| 沈まぬ国 | 1 | 太陽の沈まぬ国 |
| 王令 | 1 | ナントの王令 |
| 請願 | 1 | 権利の請願 |
| 宗教各派 | 1 | イギリスの宗教各派 |
| 章典 | 1 | 権利の章典 |
| 王令の廃止 | 1 | ナントの王令の廃止 |
| 農奴制 | 1 | ロシアの農奴制 |
| アジア進出 | 1 | ポルトガルのアジア進出 |
| 黒人奴隷貿易 | 1 | イスラーム世界での黒人奴隷貿易 |
| 進出 | 1 | インド(6)ヨーロッパ勢力の進出 |
| 植民地支配 | 1 | スペインの植民地支配 |
| 耳戦争 | 1 | ジェンキンズの耳戦争 |
| 法 | 1 | 戦争と平和の法 |
| 富 | 1 | 諸国民の富 |
| 工場 | 1 | 世界の工場 |
| 波及 | 1 | 産業革命の波及 |
| 都市集中 | 1 | 人口の都市集中 |
| 世界史 | 1 | 茶の世界史 |
| 建国 | 1 | アメリカ合衆国の建国 |
| 誓い/テニスコートの誓い | 1 | 球戯場の誓い/テニスコートの誓い |
| 国有化 | 1 | 教会財産の国有化 |
| 権利宣言 | 1 | 女性の権利宣言 |
| 追放 | 1 | ジロンド派の追放 |
| 無償廃止 | 1 | 封建地代の無償廃止 |
| 崇拝 | 1 | 理性の崇拝 |
| 祭典 | 1 | 最高存在の祭典 |
| 戦い/三帝会戦 | 1 | アウステルリッツの戦い/三帝会戦 |
| 反乱/スペイン独立戦争 | 1 | スペインの反乱/スペイン独立戦争 |
| 戦い/諸国民戦争 | 1 | ライプツィヒの戦い/諸国民戦争 |
| 永世中立国化 | 1 | スイスの永世中立国化 |
| 決議 | 1 | カールスバートの決議 |
| 憲兵 | 1 | ヨーロッパの憲兵 |
| 反乱(1863) | 1 | ポーランドの反乱(1863) |
| イタリア | 1 | 未回収のイタリア |
| 社会政策 | 1 | ビスマルクの社会政策 |
| 領土拡大 | 1 | アメリカの領土拡大 |
| 旅路 | 1 | 涙の旅路 |
| 南北対立 | 1 | アメリカの南北対立 |
| 小屋/ストゥ | 1 | アンクル=トムの小屋/ストゥ |
| 復帰/再建 | 1 | 南部諸州の復帰/再建 |
| 政党政治 | 1 | アメリカの政党政治 |
| 女神像 | 1 | 自由の女神像 |
| 発見 | 1 | レントゲン/X線の発見 |
| 縮小 | 1 | オスマン帝国領の縮小 |
| 覚醒 | 1 | アラブ文化復興運動/アラブの覚醒 |
| 一掃 | 1 | マムルークの一掃 |
| 全廃 | 1 | イエニチェリの全廃 |
| 戦い/バクサルの戦い | 1 | ブクサールの戦い/バクサルの戦い |
| インド植民地支配(19世紀前半まで) | 1 | イギリスのインド植民地支配(19世紀前半まで) |
| インド貿易独占権廃止 | 1 | 東インド会社のインド貿易独占権廃止 |
| 商業活動停止 | 1 | 東インド会社の商業活動停止 |
| 反乱/セポイの乱 | 1 | インド大反乱/シパーヒーの反乱/セポイの乱 |
| 植民地化 | 1 | マラッカの植民地化 |
| 乱/タイソンの乱 | 1 | 西山の乱/タイソンの乱 |
| 東アジア進出 | 1 | ロシアの東アジア進出 |
| 銀の流出 | 1 | 中国の銀の流出 |
| 割譲 | 1 | 香港島の割譲 |
| 中央アジア進出 | 1 | ロシアの中央アジア進出 |
| 禁止 | 1 | 辮髪の禁止 |
| 中興 | 1 | 同治の中興 |
| 日本領化 | 1 | 台湾の日本領化 |
| 社会主義運動 | 1 | イギリスの社会主義運動 |
| 日曜日事件 | 1 | 血の日曜日事件 |
| アフリカ進出 | 1 | ドイツのアフリカ進出 |
| アフリカ侵出 | 1 | イタリアのアフリカ侵出 |
| 変法/変法自強 | 1 | 変法/戊戌の変法/変法自強 |
| 政変 | 1 | 戊戌の政変 |
| 朝鮮植民地支配 | 1 | 日本の朝鮮植民地支配 |
| インド植民地支配/インドの民族運動(19世紀後半) | 1 | イギリスのインド植民地支配/インドの民族運動(19世紀後半) |
| イスラーム教徒 | 1 | インドのイスラーム教徒 |
| 約束(インド) | 1 | 戦後自治の約束(インド) |
| 承認 | 1 | ソ連の承認 |
| 軍備制限 | 1 | ドイツの軍備制限 |
| 分割案 | 1 | オスマン帝国領の分割案 |
| 国際連盟不参加 | 1 | アメリカの国際連盟不参加 |
| ストライキ | 1 | 北イタリアのストライキ |
| 死 | 1 | レーニンの死 |
| 第一次世界大戦への参戦 | 1 | 日本の第一次世界大戦への参戦 |
| 要求 | 1 | 二十一カ条の要求 |
| 改組 | 1 | 国民党の改組 |
| 中国統一 | 1 | 国民政府の中国統一 |
| 回復(中国) | 1 | 関税自主権の回復(中国) |
| 反英闘争(20世紀) | 1 | インドの反英闘争(20世紀) |
| 戦後自治約束 | 1 | インドの戦後自治約束 |
| 行進 | 1 | 塩の行進 |
| 木曜日 | 1 | 暗黒の木曜日 |
| ソ連の承認 | 1 | アメリカのソ連の承認 |
| 夜 | 1 | 水晶の夜 |
| 定義に関する条約 | 1 | 侵略の定義に関する条約 |
| 再軍備/徴兵制復活/義務兵役制復活 | 1 | ドイツの再軍備/徴兵制復活/義務兵役制復活 |
| ファシズム | 1 | ギリシアのファシズム |
| バルト三国併合 | 1 | ソ連のバルト三国併合 |
| 森事件 | 1 | カチンの森事件 |
| 大量殺害/ホロコースト | 1 | ユダヤ人の大量殺害/ホロコースト |
| 強制連行 | 1 | 朝鮮人の強制連行 |
| 徴兵制 | 1 | 朝鮮・台湾での徴兵制 |
| 撤廃(中国) | 1 | 不平等条約の撤廃(中国) |
| 戦後処理構想 | 1 | 連合国の戦後処理構想 |
| 対日参戦 | 1 | ソ連の対日参戦 |
| 加盟国 | 1 | 国際連合の加盟国 |
| 社会保障制度 | 1 | イギリスの社会保障制度 |
| ユーゴスラヴィア除名 | 1 | コミンフォルムのユーゴスラヴィア除名 |
| カーテン | 1 | 鉄のカーテン |
| 東西分断 | 1 | ドイツの東西分断 |
| 分断 | 1 | 朝鮮の分断 |
| 分離独立 | 1 | インド・パキスタンの分離独立 |
| 暗殺 | 1 | ガンディーの暗殺 |
| 石油国有化 | 1 | イランの石油国有化 |
| ための結集 | 1 | 平和のための結集 |
| 再軍備 | 1 | 日本の再軍備 |
| 深刻化 | 1 | 東西冷戦の深刻化 |
| 核実験・核開発 | 1 | アメリカの核実験・核開発 |
| 死去 | 1 | スターリンの死去 |
| 壁 | 1 | ベルリンの壁 |
| 統合 | 1 | ヨーロッパの統合 |
| 中華人民共和国承認 | 1 | フランスの中華人民共和国承認 |
| NATO脱退 | 1 | フランスのNATO脱退 |
| 経済復興 | 1 | 西ドイツ/奇跡の経済復興 |
| EEC不参加 | 1 | イギリスのEEC不参加 |
| 撤兵 | 1 | スエズ以東からの撤兵 |
| 経済成長 | 1 | 日本の経済成長 |
| 国連加盟 | 1 | 日本の国連加盟 |
| 戦後 | 1 | ラテンアメリカの戦後 |
| ための同盟 | 1 | 進歩のための同盟 |
| 終了 | 1 | 文化大革命の終了 |
| 現代化 | 1 | 四つの現代化 |
| 基本原則 | 1 | 四つの基本原則 |
| 対立 | 1 | ベトナム(9)南北の対立 |
| カンボジア侵攻 | 1 | アメリカのカンボジア侵攻 |
| ラオス空爆 | 1 | アメリカのラオス空爆 |
| べトナム撤退 | 1 | アメリカ軍のべトナム撤退 |
| 民主化運動 | 1 | チェコスロヴァキアの民主化運動 |
| 顔をした社会主義 | 1 | 人間の顔をした社会主義 |
| 行き詰まり | 1 | アメリカ経済の行き詰まり |
| 国連同時加盟 | 1 | 東西ドイツの国連同時加盟 |
| 改善 | 1 | 米中関係の改善 |
| 中国代表権 | 1 | 国連の中国代表権 |
| 壁開放 | 1 | ベルリンの壁開放 |
| 言語戦争 | 1 | ベルギーの言語戦争 |
| EC加盟 | 1 | イギリスのEC加盟 |
| 東方拡大 | 1 | ヨーロッパ連合(EU)の東方拡大 |
| 民主化/ポルトガル革命 | 1 | ポルトガルの民主化/ポルトガル革命 |
| アフガニスタン侵攻 | 1 | ソ連のアフガニスタン侵攻 |
| 市場経済導入 | 1 | ソ連の市場経済導入 |
| 独立宣言 | 1 | バルト三国の独立宣言 |
| 正常化/ゴルバチョフの訪中 | 1 | 中ソ関係の正常化/ゴルバチョフの訪中 |
| 解党 | 1 | ソ連共産党の解党 |
| 壁の開放 | 1 | ベルリンの壁の開放 |
| 民主化/ビロード革命 | 1 | チェコスロヴァキアの民主化/ビロード革命 |
| 連邦解消 | 1 | チェコスロヴァキアの連邦解消 |
| 分離 | 1 | モンテネグロの分離 |
| 南巡講話 | 1 | 鄧小平の南巡講話 |
| 和平 | 1 | エジプト=イスラエルの和平 |
| レバノン侵攻 | 1 | イスラエルのレバノン侵攻 |
| アフガニスタン攻撃/アフガニスタン戦争 | 1 | アメリカのアフガニスタン攻撃/アフガニスタン戦争 |
| 自衛隊海外派遣 | 1 | 日本の自衛隊海外派遣 |
| 現在 | 1 | ラテンアメリカの現在 |
| クリミア併合 | 1 | ロシアのクリミア併合 |
| 独立運動/東トルキスタン独立運動 | 1 | ウイグル人の独立運動/東トルキスタン独立運動 |
| 変質 | 1 | 国連の変質 |
| 集団的自衛権容認 | 1 | 日本の集団的自衛権容認 |
| 思想 | 1 | 現代の思想 |
| 倫理と資本主義の精神 | 1 | プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 |
さて、本題に戻って抜き出したかったのはかっこいい用語です。何をもってかっこいいのかは人それぞれですが、条件を上げます。
- グループとしての存在数が1であり、ユニークであること
- 感情が動かされること
- 独断と偏見
条件1についてはすでに出ていると思います。
条件3については考えなくていいです。
そして条件2ですが、これもなかなかに難しいです。
なるべく中立的に考えたいのですが数百個もある単語一つ一つについて考えるのも大変です。
というわけでbertに考えてもらいます。
ほぼこれのコピペです。
https://qiita.com/kizataka/items/f45c652f484e5b74762c
least_terms = [ # グループとしての存在数が1のデータ
"".join(["".join([s.surface for s in t]) for t in token_list])
for _, token_list in grouped_data.items()
if len(token_list) == 1
]
import torch
from transformers import pipeline, AutoModelForSequenceClassification, AutoTokenizer
# 事前学習済みの日本語感情分析モデルとそのトークナイザをロード
model = AutoModelForSequenceClassification.from_pretrained(
"christian-phu/bert-finetuned-japanese-sentiment"
)
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(
"christian-phu/bert-finetuned-japanese-sentiment", model_max_lentgh=512
)
nlp = pipeline("sentiment-analysis", model=model, tokenizer=tokenizer, truncation=True)
for text in least_terms:
inputs = tokenizer(
text, padding=True, truncation=True, return_tensors="pt", max_length=512
)
outputs = model(**inputs)
logits = outputs.logits
# ロジットを確率に変換
probabilities = torch.softmax(logits, dim=1)[0]
sentiment_label = model.config.id2label[torch.argmax(probabilities).item()]
score = (
max(probabilities)
if sentiment_label == "positive" or sentiment_label == "negative"
else max(probabilities[0], probabilities[2])
)
それの結果がこちらです。
結構スコア高いかな?と思っていた「水晶の夜」や「王の奇蹟」のスコアがそれぞれ「0.52111721」と「0.764200628」と思ったより低く自分の思った用語はあまり上位に来ませんでした。
| 用語 | スコア | ラベル |
|---|---|---|
| キリスト教の布教禁止 | 0.99922657 | negative |
| 文字の獄 | 0.998878062 | negative |
| 侵略の定義に関する条約 | 0.998723924 | negative |
| 世界の工場 | 0.998357594 | positive |
| 三武一宗の法難 | 0.99829787 | negative |
| 最高存在の祭典 | 0.998091638 | positive |
| 竹林の七賢 | 0.998084068 | positive |
| 国連の変質 | 0.998001516 | negative |
| 「都市の空気は自由にする」 | 0.997954011 | positive |
| ローマの平和/パックス=ロマーナ | 0.997562051 | positive |
| 神の国 | 0.997521102 | positive |
| 教会財産の国有化 | 0.997181892 | negative |
| 封建地代の無償廃止 | 0.997157216 | negative |
| イタリアのアフリカ侵出 | 0.996442258 | negative |
| 鄧小平の南巡講話 | 0.995961487 | positive |
| ユダヤ人の大量殺害/ホロコースト | 0.995902956 | negative |
| 元の遠征活動 | 0.995722055 | positive |
| 西ドイツ/奇跡の経済復興 | 0.995575309 | positive |
| 神の平和/神の休戦 | 0.995341539 | positive |
| 血の日曜日事件 | 0.995175481 | negative |
| 東インド会社の商業活動停止 | 0.995081663 | negative |
| ドイツの軍備制限 | 0.99503088 | negative |
| 武韋の禍 | 0.994872034 | negative |
| イランの石油国有化 | 0.994704902 | negative |
| 会昌の廃仏 | 0.993638813 | negative |
| 同治の中興 | 0.993055046 | positive |
| 鉄のカーテン | 0.992791057 | negative |
| 澶淵の盟 | 0.992333651 | positive |
| ローランの歌 | 0.991913795 | positive |
| 国連の中国代表権 | 0.991430938 | positive |
| 東インド会社のインド貿易独占権廃止 | 0.990853488 | negative |
| 世界の記述/東方見聞録 | 0.990812242 | positive |
| 太陽の沈まぬ国 | 0.987434685 | positive |
| スエズ以東からの撤兵 | 0.987382591 | negative |
| 日本の再軍備 | 0.987324595 | negative |
| ヨーロッパの統合 | 0.987176836 | positive |
| ガンディーの暗殺 | 0.986890197 | negative |
| 党錮の禁 | 0.98589313 | negative |
| 開元の治 | 0.98514986 | positive |
| 未回収のイタリア | 0.983760655 | negative |
| ローマの劫略 | 0.981461108 | negative |
| イスラーム世界での黒人奴隷貿易 | 0.980618656 | negative |
| 中国の銀の流出 | 0.980545402 | negative |
| ポーランドの反乱(1863) | 0.980514586 | negative |
| 教皇のバビロン捕囚 | 0.980012357 | negative |
| 万里の長城 | 0.978993535 | positive |
| スパルタの軍国主義 | 0.978553414 | positive |
| 西山の乱/タイソンの乱 | 0.978249073 | negative |
| シチリアの奴隷反乱 | 0.977718174 | negative |
| カチンの森事件 | 0.97504133 | negative |
| 王の目、王の耳 | 0.974918783 | positive |
| 知恵の館 | 0.974702895 | positive |
| コンスタンティノープルの陥落 | 0.974141717 | negative |
| レントゲン/X線の発見 | 0.972231627 | positive |
| アメリカ経済の行き詰まり | 0.97058773 | negative |
| 豊臣秀吉の朝鮮侵略/壬辰・丁酉の倭乱 | 0.970394135 | negative |
| 人類の拡散 | 0.969265699 | negative |
| スペインの反乱/スペイン独立戦争 | 0.965828538 | negative |
| 諸国民の富 | 0.965701222 | positive |
| インド大反乱/シパーヒーの反乱/セポイの乱 | 0.964619696 | negative |
| 儒学の官学化 | 0.963039339 | positive |
| 江南の開発 | 0.961857319 | positive |
| ユダヤ人の離散(ディアスポラ) | 0.960914969 | negative |
| ローマの貨幣 | 0.959716678 | negative |
| 春秋の五覇 | 0.957326293 | positive |
| キリスト者の自由 | 0.952922881 | positive |
| 荘園制の崩壊 | 0.951625347 | negative |
| タタールのくびき | 0.949963689 | negative |
| 周の東遷 | 0.949056804 | negative |
| 「嘆きの壁」 | 0.947446287 | negative |
| ベルギーの言語戦争 | 0.94716996 | negative |
| 戦国の七雄 | 0.946284831 | positive |
| 明の十三陵 | 0.945323288 | positive |
| 六部の皇帝直属 | 0.944739103 | positive |
| キリスト教会の東西分裂 | 0.942994118 | negative |
| チェコスロヴァキアの連邦解消 | 0.939550459 | negative |
| アレクサンドロスの大帝国 | 0.937282264 | negative |
| ポルトガルのアジア進出 | 0.936093986 | positive |
| 理性の崇拝 | 0.93438524 | positive |
| ミロのヴィーナス | 0.934098065 | positive |
| ジェンキンズの耳戦争 | 0.933768034 | negative |
| 五代十国の争乱 | 0.932365835 | negative |
| ソ連共産党の解党 | 0.930357337 | negative |
| コミンフォルムのユーゴスラヴィア除名 | 0.927395344 | negative |
| ロシアのクリミア併合 | 0.924623847 | negative |
| 世界の一体化 | 0.923830569 | positive |
| 四つの基本原則 | 0.918991446 | positive |
| オアシスの道/シルク=ロード/絹の道 | 0.916919351 | positive |
| 朝鮮の分断 | 0.915183425 | negative |
| アンクル=トムの小屋/ストゥ | 0.914434135 | positive |
| カノッサの屈辱 | 0.912100434 | negative |
| イスラームのビザンツ帝国侵攻 | 0.910367012 | negative |
| 涙の旅路 | 0.910345793 | positive |
| ローマ帝国の軍隊 | 0.909073949 | negative |
| イスラームのヨーロッパ侵入 | 0.906796813 | negative |
| 日本の朝鮮植民地支配 | 0.906013906 | negative |
| ドイツの東西分断 | 0.904146314 | negative |
| 自由の女神像 | 0.903906047 | positive |
| ソ連のバルト三国併合 | 0.903843939 | negative |
| 暗黒の木曜日 | 0.899118364 | negative |
| スペインの植民地支配 | 0.898671448 | negative |
| キリスト教の国教化 | 0.896276236 | negative |
| 明の皇帝専制政治 | 0.895974815 | negative |
| ライプツィヒの戦い/諸国民戦争 | 0.89485985 | negative |
| 平和のための結集 | 0.89211601 | positive |
| 南部諸州の復帰/再建 | 0.87853694 | positive |
| シチリアの晩祷 | 0.872927427 | positive |
| 商業の復活/商業ルネサンス | 0.865564346 | positive |
| 国民政府の中国統一 | 0.865545571 | positive |
| ベルリンの壁 | 0.863037765 | negative |
| イスラームの貨幣経済 | 0.857481062 | negative |
| アメリカのラオス空爆 | 0.857172072 | negative |
| 朝鮮人の強制連行 | 0.855947673 | negative |
| 進歩のための同盟 | 0.850034773 | positive |
| 倭の五王 | 0.841131747 | negative |
| アテネの民主政/デモクラシー | 0.841006517 | positive |
| 王家の谷 | 0.83808744 | negative |
| 靖難の役 | 0.830862999 | positive |
| アメリカのカンボジア侵攻 | 0.82805711 | negative |
| イスラエルのレバノン侵攻 | 0.825190425 | negative |
| 九十五ヶ条の論題 | 0.824523926 | positive |
| ノルマン人のイングランド征服/ノルマン=コンクェスト/ノルマン征服 | 0.821545243 | positive |
| 茶の世界史 | 0.820302367 | positive |
| 最後の晩餐 | 0.819512308 | positive |
| 産業革命の波及 | 0.819275796 | negative |
| スイスの永世中立国化 | 0.818269193 | positive |
| ビスマルクの社会政策 | 0.816501558 | positive |
| ラテンアメリカの現在 | 0.815038025 | positive |
| 東西冷戦の深刻化 | 0.811199307 | negative |
| 死の舞踏 | 0.808203936 | negative |
| 人類の出現年代 | 0.803280771 | negative |
| インドのイスラーム教徒 | 0.796207964 | positive |
| オアシスの道/シルクロード | 0.795396984 | positive |
| 権利の請願 | 0.78593564 | negative |
| プレスター=ジョンの伝説 | 0.784747422 | negative |
| ギリシアのファシズム | 0.784124792 | negative |
| 戊戌の政変 | 0.78220135 | negative |
| ポリスの貴族 | 0.779787362 | negative |
| ソ連のアフガニスタン侵攻 | 0.776229203 | negative |
| 死者の書 | 0.76966083 | negative |
| ウルの軍旗 | 0.768331289 | negative |
| アメリカのアフガニスタン攻撃/アフガニスタン戦争 | 0.766924322 | negative |
| 王の奇蹟 | 0.764200628 | negative |
| 渤海/海東の盛国 | 0.753532171 | positive |
| バルカン半島(2) オスマン帝国の半島支配 | 0.753099263 | negative |
| 四つの現代化 | 0.752960086 | positive |
| 明のベトナム支配 | 0.750567496 | negative |
| 戦後自治の約束(インド) | 0.74545902 | negative |
| ドラコンの立法 | 0.744939148 | positive |
| フランスのNATO脱退 | 0.744160175 | negative |
| 中国の暦法 | 0.742941141 | negative |
| 北イタリアのストライキ | 0.737587571 | negative |
| 文化大革命の終了 | 0.728434265 | negative |
| ロシアの農奴制 | 0.727211595 | negative |
| レーニンの死 | 0.727099061 | negative |
| イスラームの西方征服 | 0.721941531 | negative |
| ポリスの市民 | 0.715343773 | positive |
| 新石器革命/農業革命(農耕の開始) | 0.711088479 | negative |
| ガール橋/ローマの水道 | 0.704956651 | positive |
| イギリスの社会保障制度 | 0.698986053 | negative |
| 内乱の1世紀 | 0.697730184 | negative |
| ジズヤの復活 | 0.696990013 | positive |
| インドの戦後自治約束 | 0.691880405 | negative |
| 永楽帝のモンゴル遠征 | 0.689682662 | negative |
| インド航路の開拓 | 0.685074508 | positive |
| 明の行政機構 | 0.685020268 | negative |
| ローマの牝牛 | 0.681235909 | negative |
| プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 | 0.681006849 | positive |
| イギリスのインド植民地支配(19世紀前半まで) | 0.677578449 | negative |
| アメリカの核実験・核開発 | 0.674063087 | negative |
| ロシアの中央アジア進出 | 0.672426581 | positive |
| 朝鮮・台湾での徴兵制 | 0.672369182 | negative |
| 交鈔の濫発 | 0.670788467 | negative |
| 宋の襄王 | 0.66580236 | positive |
| 中ソ関係の正常化/ゴルバチョフの訪中 | 0.664281487 | positive |
| 元の大運河 | 0.657844603 | positive |
| ドイツのアフリカ進出 | 0.651105881 | positive |
| 戦争と平和の法 | 0.635521829 | positive |
| アラブ文化復興運動/アラブの覚醒 | 0.63245362 | positive |
| 日本の第一次世界大戦への参戦 | 0.629035234 | negative |
| アルベラの戦い(ガウガメラの戦い) | 0.628785253 | negative |
| 台湾の日本領化 | 0.623194516 | negative |
| オリンピアの祭典/古代オリンピック | 0.613463163 | positive |
| スペインのポルトガル併合 | 0.612054348 | negative |
| 日本の集団的自衛権容認 | 0.606125355 | negative |
| 絹の道(シルクロード) | 0.605995059 | negative |
| 女性の権利宣言 | 0.603947699 | negative |
| 国際連合の加盟国 | 0.59782958 | positive |
| 人間の顔をした社会主義 | 0.590322077 | negative |
| モンゴルの高麗支配 | 0.587546766 | negative |
| 商鞅の変法/什伍の制 | 0.580973804 | negative |
| 変法/戊戌の変法/変法自強 | 0.57283926 | negative |
| 権利の章典 | 0.566122711 | negative |
| アウクスブルクの和議 | 0.562680781 | negative |
| ゲルマン人の大移動 | 0.556321204 | negative |
| ロシアの東アジア進出 | 0.555777788 | positive |
| アメリカの領土拡大 | 0.555348217 | negative |
| ノルマン人の南イタリア征服 | 0.538455248 | negative |
| アメリカ合衆国の建国 | 0.528354883 | positive |
| イスラーム化後のイラン | 0.525606573 | positive |
| ジャン=ド=ブリエンヌの十字軍 | 0.525310397 | negative |
| ブクサールの戦い/バクサルの戦い | 0.523090541 | negative |
| 水晶の夜 | 0.52111721 | positive |
| 王の広場/イマームの広場 | 0.514341831 | positive |
| 偶像崇拝の否定 | 0.501401544 | negative |
| 関税自主権の回復(中国) | 0.499449134 | negative |
| 王安石の改革/新法 | 0.499400735 | negative |
| ソ連の市場経済導入 | 0.499159604 | positive |
| 日本の経済成長 | 0.493956536 | negative |
| アウステルリッツの戦い/三帝会戦 | 0.489833295 | negative |
| オスマン帝国領の縮小 | 0.488328993 | negative |
| 球戯場の誓い/テニスコートの誓い | 0.487572223 | positive |
| マラッカの植民地化 | 0.484520286 | positive |
| イランの伝統文化 | 0.481003016 | positive |
| 楚の荘王 | 0.474937201 | negative |
| 塩の行進 | 0.47380352 | positive |
| インド・パキスタンの分離独立 | 0.471832275 | negative |
| インドの反英闘争(20世紀) | 0.468838185 | neutral |
| ノルマン人の北アメリカ到達 | 0.467223644 | negative |
| ヨーロッパの憲兵 | 0.452548146 | negative |
| 貞観の治/貞観政要 | 0.447477192 | negative |
| 日本の自衛隊海外派遣 | 0.447114944 | positive |
| イエニチェリの全廃 | 0.442059964 | neutral |
| 岩のドーム | 0.431480348 | neutral |
| 中小農民の没落 | 0.422463119 | neutral |
| 斉の桓公 | 0.420473665 | positive |
| 教皇権の最盛期 | 0.41700235 | negative |
| 元のベトナム遠征 | 0.411895931 | negative |
| アメリカの南北対立 | 0.403890669 | neutral |
| 元代の科挙 | 0.397054166 | positive |
| マムルークの一掃 | 0.388535261 | neutral |
| 現代の思想 | 0.383648276 | positive |
| アレクサンドリアの建設 | 0.373514622 | positive |
| 米中関係の改善 | 0.368287772 | neutral |
| イギリスの宗教各派 | 0.367056429 | neutral |
| 秦の穆公 | 0.364057839 | neutral |
| ナントの王令 | 0.362414449 | neutral |
| アッシリア帝国の公用文字 | 0.355037332 | neutral |
| オランダの干拓 | 0.351114273 | negative |
| ウイグル人の独立運動/東トルキスタン独立運動 | 0.345116854 | neutral |
| アメリカの政党政治 | 0.339173555 | neutral |
| ジロンド派の追放 | 0.338210225 | neutral |
| バルト三国の独立宣言 | 0.335232556 | neutral |
| ナントの王令の廃止 | 0.314278424 | neutral |
| 中国の少数民族 | 0.304807752 | neutral |
| イギリスの社会主義運動 | 0.303390831 | neutral |
| 聖書のドイツ語訳 | 0.30033803 | neutral |
| ソ連の対日参戦 | 0.293974906 | neutral |
| チェコスロヴァキアの民主化/ビロード革命 | 0.286562234 | neutral |
| 不平等条約の撤廃(中国) | 0.274834573 | neutral |
| スターリンの死去 | 0.274581879 | neutral |
| キリスト教の日本伝来 | 0.270872712 | neutral |
| インドの言語 | 0.262818187 | neutral |
| アメリカ軍のべトナム撤退 | 0.247761354 | neutral |
| ポルトガルの民主化/ポルトガル革命 | 0.234833255 | neutral |
| 製紙法の伝播 | 0.229594201 | neutral |
| 明の時期区分 | 0.228942171 | neutral |
| アメリカの国際連盟不参加 | 0.228622064 | neutral |
| 晋の文公 | 0.21617128 | neutral |
| 華夷の別 | 0.209288418 | neutral |
| イギリスのインド植民地支配/インドの民族運動(19世紀後半) | 0.194923982 | neutral |
| チェコスロヴァキアの民主化運動 | 0.184526399 | neutral |
| ヨーロッパ連合(EU)の東方拡大 | 0.17377083 | neutral |
| 中央アジアのトルコ化 | 0.170441344 | neutral |
| 王のモスク/イマームのモスク | 0.164881542 | neutral |
| 日本の国連加盟 | 0.157696053 | neutral |
| ドイツの再軍備/徴兵制復活/義務兵役制復活 | 0.15529187 | neutral |
| アッバース朝の税制改革 | 0.127712995 | neutral |
| サモトラケのニケ | 0.120249182 | neutral |
| インディアスの破壊についての簡潔な報告 | 0.11228238 | neutral |
| クローヴィスの改宗 | 0.110517144 | neutral |
| 国民党の改組 | 0.110478468 | neutral |
| イギリスのEEC不参加 | 0.10208714 | neutral |
| 3ハン国の分立 | 0.09513364 | neutral |
| 長城の改修 | 0.092477515 | neutral |
| ベルリンの壁開放 | 0.091583818 | neutral |
| 東西ドイツの国連同時加盟 | 0.088571608 | neutral |
| ベルリンの壁の開放 | 0.087801993 | neutral |
| 人口の都市集中 | 0.086459018 | neutral |
| ベトナム(9)南北の対立 | 0.085669346 | neutral |
| インド(6)ヨーロッパ勢力の進出 | 0.082362227 | neutral |
| ピピンの寄進 | 0.082129128 | neutral |
| アメリカの先住民/インディオ | 0.073246934 | neutral |
| 連合国の戦後処理構想 | 0.065138049 | neutral |
| 二十一カ条の要求 | 0.053963322 | neutral |
| ポリスの平民 | 0.05345222 | neutral |
| モンテネグロの分離 | 0.049932782 | neutral |
| 香港島の割譲 | 0.046109866 | neutral |
| ラテンアメリカの戦後 | 0.041753069 | neutral |
| エジプト=イスラエルの和平 | 0.034325682 | neutral |
| 辮髪の禁止 | 0.027725216 | neutral |
| イスラーム美術の特徴 | 0.024878116 | neutral |
| イギリスのEC加盟 | 0.023386966 | neutral |
| カールスバートの決議 | 0.019831492 | neutral |
| フランスの中華人民共和国承認 | 0.017653158 | neutral |
| オスマン帝国領の分割案 | 0.016113812 | neutral |
| 公職の抽選制 | 0.007167702 | neutral |
| ソ連の承認 | 0.004691127 | neutral |
| アメリカのソ連の承認 | 0.003147697 | neutral |
TOP10の解説
1. キリスト教の布教禁止
- 抵抗と信仰の力: 支配的な権力による弾圧にもかかわらず、信仰を貫く人々の強い意志を感じさせます。普遍的なテーマとして、多くの人々の心を揺さぶります。
- 抑圧と反発のドラマ: 権力による禁圧と、それに対する民衆の静か、あるいは激しい抵抗というドラマが想起されます。
- 歴史の転換点: キリスト教がどのように広まり、あるいは困難に直面したかを示す重要なキーワードであり、その後の歴史の流れに大きな影響を与えました。
2. 文字の獄
- 言葉の力と恐怖: 思想や言葉が持つ恐ろしい力と、それが権力によって抑圧される不条理さを示します。言論弾圧の象徴として、その悲劇性が際立ちます。
- 知的な闘争: 表面上は言葉をめぐる争いですが、その裏には権力闘争や思想の衝突といった、より深い対立が隠されています。
- 歴史の暗部: 権力者の偏狭さや猜疑心が生んだ悲劇として、歴史の教訓を内包しています。
3. 侵略の定義に関する条約
- 正義と国際秩序の追求: 国際社会が「侵略」という最も深刻な国際犯罪に対して、明確な基準を設けようとした努力の結晶です。理想主義と現実主義が交錯する中で、正義を追求する姿勢が見て取れます。
- 法による抑制: 力ではなく法によって国際秩序を維持しようとする試みであり、人間の理性や協調性を信じる希望を感じさせます。
- 平和への願い: 二度と悲惨な戦争が起こらないようにという、強い願いが込められています。
4. 世界の工場
- 経済的覇権の象徴: 特定の国(19世紀のイギリスや現代の中国など)が、圧倒的な生産力で世界の経済を支配していた時代を象徴する言葉です。その国の産業力や影響力の大きさをダイレクトに伝えます。
- 産業革命のダイナミズム: 技術革新と生産性の飛躍的な向上という、産業革命の圧倒的なエネルギーを感じさせます。
- 国際分業の構造: 世界経済がどのように分業され、相互依存の関係にあったかを示す言葉であり、その複雑でダイナミックな構造を想像させます。
5. 三武一宗の法難
- 権力と宗教の対立: 仏教に対する国家権力による大規模な弾圧を指す言葉で、世俗権力と精神的権威の間の終わりのない葛藤を象徴しています。
- 破壊と再生: 仏教勢力が壊滅的な打撃を受けながらも、再び復興していくという、破壊と再生のドラマを含んでいます。
- 歴史の繰り返し: 似たような宗教弾圧が複数回起こっていることから、人間の歴史において繰り返されるパターンとしての側面が見て取れます。
6. 最高存在の祭典
- 革命の狂気と理想主義: フランス革命期における、理性崇拝の極致とも言える試みです。革命がもたらす熱狂、理想主義、そしてある種の狂気を凝縮したような出来事です。
- 非現実的な壮大さ: 既存の宗教を否定し、理性を神とする壮大な試みは、その非現実性ゆえに強烈な印象を与えます。
- 歴史の特異点: 歴史上ほとんど類を見ない、極めてユニークな現象として、強烈なインパクトを与えます。
7. 竹林の七賢
- 自由と反骨精神: 世俗の権力や規範にとらわれず、自然の中で自由奔放に生きた知識人たちの姿は、現代においても強い憧れを抱かせます。体制への反骨精神と個人の自由を追求する姿勢が「かっこいい」と感じられます。
- 芸術と哲学の融合: 彼らの生き方そのものが芸術であり、哲学であったかのような雰囲気を持ち、深い精神性を感じさせます。
- 伝説と美学: 後の世に語り継がれる伝説的な存在であり、彼らの生き方は一種の美学として確立されています。
8. 国連の変質
- 国際政治の現実と限界: 国際協調の象徴である国連が、時代とともにその役割や機能を変えていく様子は、国際政治の厳しさや限界、そして適応力を示しています。理想と現実の狭間で揺れ動く組織の姿が見て取れます。
- 権力バランスの変化: 世界のパワーバランスの変化が、そのまま国連の機能に反映されるという点で、国際情勢の動きを如実に表しています。
- 絶え間ない試行錯誤: 常に変化する世界情勢の中で、より良い国際秩序を模索し続ける、終わりのない試行錯誤の歴史を内包しています。
9. 「都市の空気は自由にする」
- 自由への希求: 中世ヨーロッパにおいて、都市が農奴を封建的な束縛から解放し、自由をもたらす場所であったことを端的に表現した言葉です。人間の根源的な自由への希求を強く感じさせます。
- 進歩と変化の象徴: 都市が旧弊な封建社会の対極にあり、新しい思想や経済活動、そして社会の進歩を促す場であったことを示唆しています。
- 希望と可能性: 都市という場所が、抑圧された人々にとっての希望であり、新しい可能性を切り開く場所であったという、ポジティブな意味合いが込められています。
10. ローマの平和/パックス=ロマーナ
- 帝国の絶頂と安定: 広大なローマ帝国が、200年近くにわたって平和と安定を享受した時代を指す言葉です。一つの文明がその絶頂期を迎え、繁栄を極めた様子が目に浮かびます。
- 秩序と統治の偉業: 強大な軍事力と優れた統治機構によって、広大な地域に秩序をもたらしたローマの偉業を象徴しています。
- 理想と現実の狭間: 表面的な平和の裏には、征服と抑圧があったことも示唆されており、光と影の両面を併せ持つ複雑な美学を感じさせます。
感想
なぜ世界史には「かっこいい用語」が多いのか?
これらの用語が「かっこいい」と感じられるのは、単に語呂が良いからだけではありません。そこには、歴史的背景や出来事の本質が凝縮されており、言葉自体が物語性を持っているからではないでしょうか。日本史の用語が時に具体性や事実関係を重視するのに対し、世界史の用語はより象徴的、あるいは詩的な表現を用いる傾向があるのかもしれません。
歴史家には2つのタイプがいます。
- ヘロドトスのように見聞きした事実を基に読み手を楽しませるタイプ
- トゥキュディデスのように客観的な記述をし、事実に基づいた歴史を目指すタイプ
大きな出来事が詩的めいた表現をされるのは、それだけ歴史家が心を動かされたからで、主観性が入っているからかもしれません。
例えばフランス革命一つとってみても、どこからどこまで、いつからいつまでがフランス革命になるかは人それぞれ解釈の幅があります。
それは主観的に歴史を切り取り、心を動かされた部分をそう呼んだからで、似たような印象を持ちはすれど、細部にまでは気が向かない絵画を見ることのようなものなのかもしれません。
もしどんなことにも心を動かされない感情のない人間なら歴史を紐解いてみても何も感じることはないと思いますが、そうではなくて、
些細なことでも感動するような人間なら、
昔起きた出来事でも自分の事のように感動できるのなら、
かっこいい用語は心を揺さぶる扉の鍵となり、人生を豊かにしてくれるでしょう。
おまけ:かっこいい用語から見る歴史3選
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文字の獄
中国の歴代王朝では、王朝の支配に疑念をはさむような言論、出版はたびたび弾圧され、禁書の処置がとられました。秦の始皇帝から始まる言論統制は今にも続いています。2010年のノーベル平和賞を受賞した劉曉波がどうなったのかその結末は根深い問題なのだと自覚させられます -
「都市の空気は自由にする」
中世ヨーロッパは基本的に不自由でした。古代ローマ帝国ほどではないにしろ、一般的に民衆は領主の持ち物であり、農村部の人生は領主の気分次第となっていました。そのレッテルが後にフランス革命に繋がるのですが、他方自分たちを振り返って、仕事を選べる都市と何をするのにも不自由な農村部、中世の頃からはだいぶ意味合いが変わりますが、「都市の空気は自由にする」というのは現代でも通じる言葉なのではないでしょうか。 -
常勝軍
TOP10には入っていませんが、かっこいい用語なので一応。スコアで言うと0.9933884143829346と高得点なのでかっこいい用語です。
この時代太平天国とか最恵国待遇とかなぜかかっこいい言葉が多いのですが、それもそのはずこの時の中国は偶に荒れるとかではなく前代未聞の大荒れで、旧来の考え方を守るべきだ、外国と手を組むべきだ、手を組むにしても日本だイギリスだなどと様々な考え方があってかつてないほど混乱していました。
個人的な話ですが、日本では幕末などと呼ばれる時代、清末が好きです。教科書にも東アジアの激動などと時代がかった言い回しがされています。
常勝軍は元々外国人傭兵部隊だったのを清朝政府が与えた名前なのですが、こういった部隊名は大抵負けフラグです(例:無敵艦隊)。なのですが、この手のものには珍しくこれといった負けエピソードもなく本当に常勝で解散になります。よく考えてみると自国の反乱を外国人が鎮圧するなんて情けない話で、それだけこの時代が何でもありだったことがわかります。なぜそうなったかの歴史を考えてみると楽しいですよ。