目的
- 人生初のもくもく会に参加したフィーリングを書く。
- より多くのエンジニアのもくもく会参加を後押しする。
もくもく会とは?
- エンジニアが集まり黙々と勉強などをする集まりのこと。
- 何についてもくもくするかは決まっていないことが多い。
- 「教えてもらう」より「集中して作業をする」場所である。
- エンジニアのコミュニティや企業が主体となって実施していることが多い。
もくもく会実施の情報はどこで手に入れるの?
- connpass
- エンジニアのイベントがまとめられているサイトである。→https://connpass.com/
- 「もくもく会」などで検索するとイベントがヒットする。
- 自分の居住地の近くのもくもく会を探して参加してみよう。
- Twitter
- 「〜さんが〇〇のもくもく会に参加しました。」など周りの人が参加しているもくもく会の情報をゲットできる。
- テック系podcast
- パーソナリティの方やゲストの方が主催するもくもく会を告知する場合がある。
- どんなもくもく会なのか少し深堀話も聞けるのでハードルが下がる。
今回参加したもくもく会
- 株式会社ランチェスターのざきさん主催【アウトプット前提で】もくもく&成果発表会 #2である。
- もくもくする内容は問はず、ひたすらもくもくするもくもく会だった。
- 参加人数は自分と主催者さん含めて5人だった。
- 最初に軽い自己紹介と今日何を実施するかを話す。
- 4時間弱もくもくする。
- その日に実施したことを簡単に発表した。
筆者が感じたもくもく会のメリット
- 誰かに見られているのでサボれない。
- そのひの作業進捗具合を客観的に評価してくれる方がいる。
- 作業内容に対してフィードバックをもらえる。
- 何より集中できる。
- 発表を行うことでLTなどの練習になる。